事件

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匿名さん
23/03/19 14:48(更新日時)

教え子を連続強姦した元小学校教諭M被告の犯行状況

・　暴行する前には対象者の胸を触ったり、股に膝を当てるなどしおとなしい性格かどうか判定を行っていた。

・　中には“性格”を見誤り、泣き叫ぶ女児もいたが、無理やりガムテープで口を塞ぎ強姦していた。

・　校舎内の空き教室で泣き叫ぶ児童に対し、「声が（他の生徒に）聞こえるよ」と脅しながら強姦。

・　パソコンルームで、潤滑油ジェルや性行為用のマットなどを用意し、強姦した。

・　１人の女児を校舎内で強姦した後、10分後には別の女児に対し強姦。

・　休日に遊園地に自家用車で女児を連れ出し、その車中で強姦。

・　暴行中には、女児に対し自らを「先生」と呼ばせる。

・　女児を強姦中の所を校長先生に見つかり厳重注意を受けるが、12日後には犯行を再開。

・　要求に応じない女児に対しては、授業中に無視するなど冷酷な態度を取る。

・　女児に「精液を飲ませる」ことに異常なまでにこだわっていた。

・　ほとんどの性的暴行の様子はＤＶＤで保存していた、全て警察に押収されている。

・　被害女児の供述調書には「大人の男性が怖い。シャッター音を聞いただけで涙が出る」と記されている。

・　小学校教師となる前の学生時代にも、小学生相手にセックスをしている。

検察が把握した分、証拠を掴めた分でこれだけ。小学校教諭を19年間務め、起訴されたのは女児10人への計95回分。