ダイヤルQ2
もう50も半ば。
恋愛経験も無いし、性経験も無い。
と言うのも、20代の時にダイヤルQ2と言うものにハマったのです。
女の子に卑猥な言葉を言ってもらいオナニーをする事が、今までのオナニーとは比べ物にならないぐらいの快感で、もう毎日何度も何度も身体中精液だらけになるほどオナニーしていました。
テレセクではないです。
卑猥な言葉を言ってもらいながらバカにされる事がどツボにハマってしまいました。
お金も相当掛かりました。
借金もしまくり、稼いだ金も殆ど電話に注ぎ込み。
若いのだから彼女を見つければ良かったのに、電話でオナニーする事に、他にもう何も見えなくなりました。
その後、転送テレクラなるものにも手を出し、要はこっちから受付に電話して、好みのタイプを言うと自宅に電話がかかって来るというもの。
毎日電話するから受付も覚えてくれて、会話内容も把握していて。
2~3日電話しないと受付から「オナニーしないの？」と電話がきて、半ば強制的に女の子と電話させられる事もしょっちゅう。
Q2が規制で下火になり、テレクラに通うようになり、仕事帰りに毎日通っていたのは30代の頃。
最初はリアルでは会わず個室に籠って、オナニーをしていましたが、直接会ってオナニーを見てもらうようになり、女子高生や女子中学生等、数人の前でオナニーする事に喜びを感じていました。
放火事件でテレクラが下火になっても、生き残っているテレクラを必死に探す毎日。
40辺りから、ネットで不特定多数に見られながらカメラの前でオナニーを見てもらうようになりました。(サイトの仕組み上、男女混)
あれこれリクエストされながら、カメラの前で全裸で毎日オナニーを、何度も晒していました。
50になり、もうネットも規制が増え、ようやく今までのような事ができなくなり、エロ画像を見ながら毎日1人でオナニーする日々となりました。
ふと、振り返ると、彼女探しもせず、セックスも経験せず、よくもまぁこれだけオナニーをしまくって生きてきたと思いますが、ダイヤルQ2を利用した事がある人はいますか？
>> 1
ありがとうございます。
ブルセラもハマりましたよ。
使用済み下着を買い漁り、制服を買い、最後の頃は唾やオシッコも。
もう本当に女子高生の唾やオシッコなのか謎ではありましたが、美少女だと思い込んでいました。
「会う」よりもとにかくオナニーがしたくて、テレクラでも部屋に入るなり全裸になって電話を待っていました。
時々店員がオナホを売りに各部屋を回って来たのですが、その時も全裸のまま、ちんぽ丸出しで安いオナホを買っていました。
セックスへの興味は確かにあったのですが、それよりもオナニーが勝っていました。
毎日3~5回ぐらいやっていましたから。
女の子に電話越しで命令され、射精しても手を止めずシゴき続け、股間は精液だらけの毎日。
中毒のようにオナニーをしていました。
ネットでオナニー姿を晒すようになった頃は、見られる快感も重なり、1日中カメラの前でオナニーしていました。
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