少女沙織
少女沙織の変態性愛日記
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高校1年の沙織は、学校が終わると
とある雑居ビルに入っていった
エレベーターで3階に行くと
通路の突き当たりの部屋に入った
1メートル四方の狭い部屋だ
三方の壁に10センチ程の円形の穴があった
沙織は部屋の真ん中に座っていると
隣の部屋に誰か入ってきた
しばらくするとベルトをはずす音
ファスナーを下げズボンを下ろす音が
そして右側の穴から
ぺニスが
勃起していない皮がちょっとめくれただけのぺニス
沙織はぺニスの先に鼻をつけた
臭いぺニスのにおいを思い切り嗅ぐと
皮の中に舌をいれながら
手で握り皮を剥いた
白いカスが付着していた
どこの誰だかわからない男の臭くて
汚いぺニスをしゃぶり初めた
カスを舐めとり口を動かした
そして男は沙織の口の中で果てた
口の中にたくさんの精液を溜め込みながら、男のぺニスをきれいに舐めた
ぺニスから口を離し精液を飲み込んだ
男もぺニスを引っ込め、しばらくすると
隣の部屋から出ていった
この日は5人の顔もわからない男の精液を飲んだ
沙織は、いつ頃からか
臭い物や汚い物に執着するようになった
家族の洗濯かごの中から、父親と兄の下着を取り自分の部屋に行った
父親と兄の洗濯前の汚れたブリーフ
胯間の部分が黄ばみ、うっすらうんちが付いていた
もう一枚は、精液が渇きかぴかぴになっていて陰毛が付着していた
沙織は2枚のブリーフを顔に押し付けた
片手で2枚のブリーフを押し付けながら
もう片方の手で自分の胯間をなで回した
ブリーフの汚れた部分を舐め回した
シャツのボタンをはずし、ショーツをずりおろした
ブリーフを顔にかぶり、胯間の汚れた部分を口の位置にして舐めまわした
2枚のブリーフを口に咥えながら
沙織も果てた
塾の帰り
夜8時
制服姿の沙織は
市民公園の公衆トイレへ
まわりに誰もいないのを確認して
男子トイレへ入った
三つある個室の一番奥へ入る
沙織のお気に入りの場所
沙織は公衆トイレの臭いが好きだ
便器に座りここでオナニーするのが好きだ
しばらくすると誰かがきた
そっとドアを開け隙間から覗く
中年の男が用をたしていた
沙織は個室から出て男に近づいた
男の真横にしゃがんだ
・・・おじさん・・・
公園の公衆トイレ
便器に小便をする中年男
個室から覗く沙織
オナニーをやめて
個室から出てきた
はだけた制服のシャツだけ
スカートもショーツも脱ぎ
下半身は白いソックスと靴だけ
そーっと個室から出て
男の横にしゃがみこんだ
おじさん・・・
男は衝撃のあまり慌てて声も出なかった
そこにはまだ幼い少女が
三つ編みおさげのメガネをかけた
優等生風な少女が
ほとんど全裸に近いかっこうでいた
そしてまだ小便の滴るチンポを咥えた
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