彼女の浮気
彼女の浮気が発覚し、彼女は私との付き合い継続を懇願し謝罪して来ました。
彼女に物理的な制裁を受ける事で許して欲しいと言われました。
私は彼女を全裸でベッドに大の字に縛り付け、両穴にバイブを挿入し動いても抜けない様に固定。乳首にもローターをテープで貼り付けました。
口にもバイブを押し込み喉奥まで入らなぬ様に調整して固定しました。
各電動のボリュームは電池の消耗も考えて半分くらいにしました。
彼女は悶えながらも身体を動かそうとしていましたが結構固めに縛ったので基本的に身動き出来ない状態です。
私は彼女をそのままの状態で放置して家を出ました。
>> 3
ドアを開けた瞬間、鼻をつんざく異臭がしました。
私は彼女に駆け寄り意識を確認した後に部屋の全ての窓を換気の為に全開に開けました、それから直ぐに彼女の拘束を解き口に挿れたバイブを抜きました、どれくらいの間動いていたか分かりませんが全てのバイブとローターは電池切れの状態でした。
長時間大の字で縛られていた彼女は拘束を解いても動く事が出来ず、私は彼女の上体を起こし改めて状況を確認しました。
彼女の顔は大量のヨダレと鼻水で汚れていて顔を近づけると口臭なのか凄い匂いがしました。
両方の鼻の穴から垂れ流された鼻水は頬をつたって生乾きの状態で、ヨダレは顎から首筋まで垂れてカピカピに乾いていました。
彼女の意識の状態を再度確認した私は匂いに耐えながら彼女の背中を支えて水を飲ませませ、股間に目を向けるとそこは更に凄い状況になっていました。
>> 6
そこまでやったんだから、浮気を許してあげた？
ていうか、またお仕置きをして欲しいと懇願されたりして(^^)
- << 9 立ったままで垂れ流している足どりもおぼつかない彼女の肩を抱いてお風呂に連れて行き、私は部屋に戻って汚れたタオルケットを片付けて床を拭きました。 彼女がお風呂から出て来ないので覗いて見るとシャワーを出したまま椅子に座って動かない状態でした、彼女をなんとか立たせて私も服を脱ぎお風呂で彼女の身体を洗っていると、彼女は何度も下品な音をたててオナラをしているのです。 彼女の脚を開かせてお尻を広げて確認するとアナルは閉じているものの、少し腫れ上がっている状態でした。 お風呂から出てお互いに服を着て今回の彼女の浮気と肉体的制裁について再度話し合いをしました。
>> 7
使用したバイブは3本共に前用だったのですが後ろに挿れたのは3本中1番細い物でした。
彼女とは後ろも定期的にしていたので問題は無かったのですが、通常する時は浣腸をして腸内を綺麗にしてから挿入していました。
この時はお仕置き的な観点もあり浣腸等はせずにバイブにワセリンを塗ってそのまま挿入していました。
バイブの固定はしっかりしていたので抜けてはいなかったのですが、周りから柔らかくなった便が大量に漏れていて、彼女のお尻周りや腰まで広域に渡り汚れていました。
便まみれのバイブに少し躊躇しながら抜くと抜いた瞬間に更に便が出て来また。長時間挿れていた為にアナルが開いたままになり彼女の意思とは関係無く漏れてしまったみたいでした。
とにかく股間をはじめ顔や全身汚れている彼女にお風呂に入る様に言いました、彼女フラフラしながらも自分で自分で立ち上がったのですが、その瞬間声を上げてまたもや便と尿を同時に漏らしてしまったのです。
>> 7
そこまでやったんだから、浮気を許してあげた？
ていうか、またお仕置きをして欲しいと懇願されたりして(^^)
立ったままで垂れ流している足どりもおぼつかない彼女の肩を抱いてお風呂に連れて行き、私は部屋に戻って汚れたタオルケットを片付けて床を拭きました。
彼女がお風呂から出て来ないので覗いて見るとシャワーを出したまま椅子に座って動かない状態でした、彼女をなんとか立たせて私も服を脱ぎお風呂で彼女の身体を洗っていると、彼女は何度も下品な音をたててオナラをしているのです。
彼女の脚を開かせてお尻を広げて確認するとアナルは閉じているものの、少し腫れ上がっている状態でした。
お風呂から出てお互いに服を着て今回の彼女の浮気と肉体的制裁について再度話し合いをしました。
>> 9
お尻は太いのを入れた方が良かったかもね。
蓋の代わりになってたかも。
細かったから便漏れしちゃったんでしょうね。
放心状態の彼女、きっと天国にも行った気分だったんだろうね。
男は連続イキが出来ないから、ある意味羨ましいくらい。
これからも仲良く楽しんでね。
- << 12 両穴バイブで脱糞と失禁を繰り返しながらイキ狂う彼女を想像すると動物の様な気がして思っていたよりエロさは感じませんでした。 しかも拘束を解いた直後とはいえガニ股で立ったままの排便と放尿、私の性癖が追い付け無かったのかあまりの醜態に引いてしまう私も居ました。 加えてお風呂での下品な音の放屁の連続と同時の失禁、鼻水を垂れ流しながらの顔と口臭。 彼女の希望であったにせよ彼女の一連の姿は非常に醜く、私は彼女に対しての気持ちが冷めてしまいました。 彼女はやり切った感の満足な顔をしていましたが結果的に気持ち良かった訳で制裁やお仕置きにはなっていません、私は新たなお仕置き考えて彼女に制裁する事にしたんです。
>> 10
アドバイス有り難う御座います。
太いバイブも挿入可能だったのですが放置プレイと言う事もあり、彼女の身体を心配して細い物を選んでしまいました。
彼女に放置プレイのヒアリングをしたところ、30分以降は意識が飛んでる状態だったそうです。
前バイブで中イキを数回した後に激しい腹痛に襲われたらしく、後ろのバイブに刺激され便秘だった便が柔らかくなったのでしょう、前イキのタイミングで思い切り便を出す事で更なる未経験の快感が彼女を襲ったらしいです。
見動きが出来ない状況でなす術も無くイキ狂い鼻水とヨダレを垂らしながら悶え、失禁の感覚はもはや無かったと言っていました。
前イキと同時排便を幾度となく繰り返していたら意識が遠のいたそうです。
結果としてお仕置きにならなかったと思い彼女に私の感想を述べました。
>> 10
お尻は太いのを入れた方が良かったかもね。
蓋の代わりになってたかも。
細かったから便漏れしちゃったんでしょうね。
放心状態の彼女、…
両穴バイブで脱糞と失禁を繰り返しながらイキ狂う彼女を想像すると動物の様な気がして思っていたよりエロさは感じませんでした。
しかも拘束を解いた直後とはいえガニ股で立ったままの排便と放尿、私の性癖が追い付け無かったのかあまりの醜態に引いてしまう私も居ました。
加えてお風呂での下品な音の放屁の連続と同時の失禁、鼻水を垂れ流しながらの顔と口臭。
彼女の希望であったにせよ彼女の一連の姿は非常に醜く、私は彼女に対しての気持ちが冷めてしまいました。
彼女はやり切った感の満足な顔をしていましたが結果的に気持ち良かった訳で制裁やお仕置きにはなっていません、私は新たなお仕置き考えて彼女に制裁する事にしたんです。
彼女の浮気相手は私の友人で結構なな期間継続していたので悪質極まりないと判断しました。
彼女は私に泣きながら土下座して私との関係を維持する様に懇願して来た訳ですが、彼女の希望で肉体的制裁をしたところ、あまりの醜態を見てしまい私の彼女への気持ちは完全に冷めて無くなってしまいました。
彼女には話をしていませんが私の気持ちは変わる事無く復縁はあり得ません、彼女に確実に精神的ダメージを負わせるべく制裁の内容を考えて実行しました。
許してくれるなら何でもすると言う彼女を車に乗せて駅前の公園に向いました、公園の入口付近に車を駐車して二人とも後部座席に移動し、何をされるか不安がる彼女のパンツをずらし注射器型の浣腸器で適当な量を注入しました。
彼女は最初少し嫌がりましたが何でもすると言った手前すぐに大人しくなり浣腸を受け入れました。
>> 13
ひどいなぁ。
何でもするからと言った彼女にここまでしたんだから、ちゃんと復縁してあげてよ！
これだけのプレイをしてくれる女の子は貴重だと思いますよ。
外でするなら、しっかりアナルプラグで蓋をしてあげましたよね？
- << 16 彼女は便秘気味でしたが構わず浣腸器で液を注入、浣腸器の先端を抜くと同時に親指で穴を抑えて、我慢出来る事を確認して下着と白いショートパンツを履かせました、もちろん栓等はしていません。 彼女は早くも便意がある様でしたが車内で我慢させ、お仕置き内容の説明をしました。 公園は川沿いにあり細長い形の広い公園で1番奥に自販機がありテーブルや椅子が数個設置されています、ちょうど昼時だった為に近くの会社の沢山の人が集まっていました。 彼女は便意を我慢しながら公園入口に駐車してある車から奥の自販機で缶ジュースを買って来させるお仕置き内容になります。 彼女に内容を説明すると彼女は既に額に脂汗をかいており口数も少なく便意の我慢に集中している様子でした、不安がる彼女に私は念の為着替えも用意してあるし万が一漏らしても走って車に乗込めば大丈夫と話をしました。 彼女から我慢の限界と言われて彼女の険しい表情を確認してから、5分待たせて彼女は車から降りてゆっくりと公園奥の自販機に向けて歩き出しました。
- << 17 もう走ったら漏れてしまうのか彼女は数十メートル先の自販機に向けてゆっくりと歩き出しました。 公園の見晴らしは良いので奥の自販機まで肉眼でハッキリと確認出来ます、半分を過ぎたくらいに彼女は小走りになりました、便意が少しおさまったのか早目に買って急いで戻る考えに変更したみたいです。 ようやく自販機に到着し缶ジュースを買って取り出そうとしゃがんだ時に彼女の挙動がおかしくなりました。私は、ん？漏れたかと思いましたが彼女は不自然に股を閉じて立ち上がり何事も無かった様にこちらに歩き出しました。 まだ暑かった為に彼女も露出の多い服装であったのでテーブルに居た男性達に見られているのは私の方からも確認出来ました。 戻って来る最中の彼女は歩きと小走りを混ぜながら私の方に向かって来ました、ようやく車に到着して運転席の窓越しに缶ジュースを受け取り彼女の顔を見ると、顔中汗だくで髪の毛まで濡れて化粧は落ちTシャツに染みた脇汗も凄い状態でした。 もう我慢出来ないからトイレに行かせてと言う彼女を振り向かせ白いショートパンツを外から確認すると漏らしている様子はありません。 そこで私は彼女にある提案をしました。
- << 18 ここから1番近いトイレは公園の向いのショッピングモール内あるトイレ、多分公園奥の自販機と同じ距離くらいだろう。 もう我慢の限界ならモール内のトイレに行けばいい、但し浮気の事実は帳消しには出来ない。 もう一度公園奥の自販機でジュースを買って来るなら、お前の浮気は全て忘れて再構築を約束する。 どちらを選ぶにもお前の任意だ好きな方を選べ、と彼女に言いました。 彼女は人目も気にせずお腹を抑えながら自販機に向けて歩き出しました、もう本当に我慢の限界なのでしょう、お尻に力を入れて歩く姿は滑稽で誰が見ても変な歩き方です。 歩幅もまだらでフラフラしながら1回目の倍の時間は掛かったでしょうか、ようやく彼女は自販機に到着しました。 ベンチに座っていた人達もまたジュースを買いに来た苦しそうな彼女に注目していました、そんな視線も気にする余裕の無い彼女は乱暴に小銭を自販機に入れてボタンを押しました。 彼女がゆっくりとジュースを取り出そうとしゃがんだ瞬間、とうとうその時が来てしまいました。 我慢を繰り返し便秘であった大量の便と浣腸液が混ざり柔らかい状態になっていたのでしょう、彼女の白いショートパンツに一瞬にして茶色い染みが浮き出で来たのを私は遠目で確認しました。
>> 14
ひどいなぁ。
何でもするからと言った彼女にここまでしたんだから、ちゃんと復縁してあげてよ！
これだけのプレイをしてくれる女の子は貴重だと…
彼女は便秘気味でしたが構わず浣腸器で液を注入、浣腸器の先端を抜くと同時に親指で穴を抑えて、我慢出来る事を確認して下着と白いショートパンツを履かせました、もちろん栓等はしていません。
彼女は早くも便意がある様でしたが車内で我慢させ、お仕置き内容の説明をしました。
公園は川沿いにあり細長い形の広い公園で1番奥に自販機がありテーブルや椅子が数個設置されています、ちょうど昼時だった為に近くの会社の沢山の人が集まっていました。
彼女は便意を我慢しながら公園入口に駐車してある車から奥の自販機で缶ジュースを買って来させるお仕置き内容になります。
彼女に内容を説明すると彼女は既に額に脂汗をかいており口数も少なく便意の我慢に集中している様子でした、不安がる彼女に私は念の為着替えも用意してあるし万が一漏らしても走って車に乗込めば大丈夫と話をしました。
彼女から我慢の限界と言われて彼女の険しい表情を確認してから、5分待たせて彼女は車から降りてゆっくりと公園奥の自販機に向けて歩き出しました。
>> 14
ひどいなぁ。
何でもするからと言った彼女にここまでしたんだから、ちゃんと復縁してあげてよ！
これだけのプレイをしてくれる女の子は貴重だと…
もう走ったら漏れてしまうのか彼女は数十メートル先の自販機に向けてゆっくりと歩き出しました。
公園の見晴らしは良いので奥の自販機まで肉眼でハッキリと確認出来ます、半分を過ぎたくらいに彼女は小走りになりました、便意が少しおさまったのか早目に買って急いで戻る考えに変更したみたいです。
ようやく自販機に到着し缶ジュースを買って取り出そうとしゃがんだ時に彼女の挙動がおかしくなりました。私は、ん？漏れたかと思いましたが彼女は不自然に股を閉じて立ち上がり何事も無かった様にこちらに歩き出しました。
まだ暑かった為に彼女も露出の多い服装であったのでテーブルに居た男性達に見られているのは私の方からも確認出来ました。
戻って来る最中の彼女は歩きと小走りを混ぜながら私の方に向かって来ました、ようやく車に到着して運転席の窓越しに缶ジュースを受け取り彼女の顔を見ると、顔中汗だくで髪の毛まで濡れて化粧は落ちTシャツに染みた脇汗も凄い状態でした。
もう我慢出来ないからトイレに行かせてと言う彼女を振り向かせ白いショートパンツを外から確認すると漏らしている様子はありません。
そこで私は彼女にある提案をしました。
>> 14
ひどいなぁ。
何でもするからと言った彼女にここまでしたんだから、ちゃんと復縁してあげてよ！
これだけのプレイをしてくれる女の子は貴重だと…
ここから1番近いトイレは公園の向いのショッピングモール内あるトイレ、多分公園奥の自販機と同じ距離くらいだろう。
もう我慢の限界ならモール内のトイレに行けばいい、但し浮気の事実は帳消しには出来ない。
もう一度公園奥の自販機でジュースを買って来るなら、お前の浮気は全て忘れて再構築を約束する。
どちらを選ぶにもお前の任意だ好きな方を選べ、と彼女に言いました。
彼女は人目も気にせずお腹を抑えながら自販機に向けて歩き出しました、もう本当に我慢の限界なのでしょう、お尻に力を入れて歩く姿は滑稽で誰が見ても変な歩き方です。
歩幅もまだらでフラフラしながら1回目の倍の時間は掛かったでしょうか、ようやく彼女は自販機に到着しました。
ベンチに座っていた人達もまたジュースを買いに来た苦しそうな彼女に注目していました、そんな視線も気にする余裕の無い彼女は乱暴に小銭を自販機に入れてボタンを押しました。
彼女がゆっくりとジュースを取り出そうとしゃがんだ瞬間、とうとうその時が来てしまいました。
我慢を繰り返し便秘であった大量の便と浣腸液が混ざり柔らかい状態になっていたのでしょう、彼女の白いショートパンツに一瞬にして茶色い染みが浮き出で来たのを私は遠目で確認しました。
>> 18
まさか…
そのまま置き去りにして車を出したりしてないよね？
ミッションをクリア出来なかったから失格だ、なんて言ってないよね？
- << 21 彼女はすかさず立ち上がりお尻を手で抑えましたが、一気に噴射の様な状態で漏らしてしまったのかパンツ内では収まり切らず量と柔らかさも手伝い、直ぐにショートパンツの下から両脚に便が垂れてしまっている状態です。 私は離れていたので音は確認出来ませんでしたがベンチやテーブル付近に人は20人くらい居て、ほとんどの人が彼女に注目し彼女の醜態に気付いている様子でした。 男性が多かったものの成人女性が大を漏らす瞬間に遭遇させてしまった事を大変申し訳無く感じ、自分勝手の制裁の為に人に迷惑を掛けてしまった事を心の中で謝罪しました。 彼女はと言うと顔を下に向けて全然隠れていないのに手でお尻を抑えて、更に出ているのかスニーカーまで到達しているであろう便を垂らしながら小走りで車の方に向かって来ました。 その様は正に究極の醜態、お尻を抑えながら脚を便まみれしている後ろ姿は20人あまりの人にガン見されています。
- << 22 彼女はもうパニックてしまっていて早く車まで到着したいのか全力に近い状態で走っています、私の方に近付くにつれ彼女の形相が確認出来ました。 涙を流しながら汗だくで鼻の穴を膨らませながら走ってくる彼女、そして下半身は茶色く変色したショートパンツと便まみれの脚、その表情は絶望感と悲壮感に満ちて私に助けを乞う情けない姿でした。 前回と今回の制裁による彼女の醜態、それを見た私は改めて彼女への気持ちの終結を確認すると共に、彼女を見る目は汚物を見る様な目と変わって行きました。 彼女の必死に駆け寄って来る姿が私にはスローモーションに見えました。彼女と過ごした楽しかった日々、愛し合った夜、変態プレイの数々、全てが私の脳裏に走馬灯の様に駆け巡りました。 そして知人との長期に渡る裏切りの浮気、私は一気に彼女への憎しみが爆発しました！
>> 19
まさか…
そのまま置き去りにして車を出したりしてないよね？
ミッションをクリア出来なかったから失格だ、なんて言ってないよね？
彼女はすかさず立ち上がりお尻を手で抑えましたが、一気に噴射の様な状態で漏らしてしまったのかパンツ内では収まり切らず量と柔らかさも手伝い、直ぐにショートパンツの下から両脚に便が垂れてしまっている状態です。
私は離れていたので音は確認出来ませんでしたがベンチやテーブル付近に人は20人くらい居て、ほとんどの人が彼女に注目し彼女の醜態に気付いている様子でした。
男性が多かったものの成人女性が大を漏らす瞬間に遭遇させてしまった事を大変申し訳無く感じ、自分勝手の制裁の為に人に迷惑を掛けてしまった事を心の中で謝罪しました。
彼女はと言うと顔を下に向けて全然隠れていないのに手でお尻を抑えて、更に出ているのかスニーカーまで到達しているであろう便を垂らしながら小走りで車の方に向かって来ました。
その様は正に究極の醜態、お尻を抑えながら脚を便まみれしている後ろ姿は20人あまりの人にガン見されています。
>> 19
まさか…
そのまま置き去りにして車を出したりしてないよね？
ミッションをクリア出来なかったから失格だ、なんて言ってないよね？
彼女はもうパニックてしまっていて早く車まで到着したいのか全力に近い状態で走っています、私の方に近付くにつれ彼女の形相が確認出来ました。
涙を流しながら汗だくで鼻の穴を膨らませながら走ってくる彼女、そして下半身は茶色く変色したショートパンツと便まみれの脚、その表情は絶望感と悲壮感に満ちて私に助けを乞う情けない姿でした。
前回と今回の制裁による彼女の醜態、それを見た私は改めて彼女への気持ちの終結を確認すると共に、彼女を見る目は汚物を見る様な目と変わって行きました。
彼女の必死に駆け寄って来る姿が私にはスローモーションに見えました。彼女と過ごした楽しかった日々、愛し合った夜、変態プレイの数々、全てが私の脳裏に走馬灯の様に駆け巡りました。
そして知人との長期に渡る裏切りの浮気、私は一気に彼女への憎しみが爆発しました！
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