早織

初めて精液をかけられたのは
5歳の時

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5歳の時
夏にママの実家に遊びに行った。
3つ上の兄とママと3人で
海の近くの田舎
おじいちゃん、おばあちゃん
ママの兄の家族が住んでいた。
高校3年生のいとこの男の子のよっちゃんの事が好きでいつもくっついていた。
ふたりきりの時
よっちゃんは
おちんちんを出した。
大きく勃起していた。
わたしは握りしめた。
もちろんこの時は
エッチな感覚もなく
おもちゃ感覚で触った。
勃起して大きく硬くなってるとか
わからなかった。
兄の真っ白く包茎のおちんちんと違うとかも考えなかったし
皮が剥けてても小さいパパのおちんちんとも違うとかも思わなかった。
よっちゃんのおちんちんは
大きく硬く皮も剥けていた。

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よっちゃんとふたりでお風呂に入った
裸のせいか
よっちゃんのおちんちんは
より大きく硬く上を向いていた。
裸のわたしに興奮していたとかも
その頃は知らなかったし
ロリコンっていう言葉も知らなかった。
わたしがよっちゃんのおちんちんを
握りしめると
わたしの手の上から握りしめ
動かしはじめた
わたしの顔の前で
動かしながら
早織　早織
って言いながら
ものすごい勢いで
白い液が
わたしの顔や体に飛び散った
最初オシッコかと思った
でも真っ白い液が
おちんちんから滴るのを見て
違うと思った
これなあに？
って聞くと
精子ってよっちゃんは言い
早織の事が好きで好きでたまらなくて
出ちゃったんだよと言った。
わたしは唇にかかった精子を
ぺろっと舐めた。
おいしかった・・・

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もっと見たい
射精するとこ見たいって思い
よっちゃんに
まだ白いの出るの？
って聞いた。
早織がおちんちん舐めてくれたら
出るよって言った。
わたしはおちんちんを握りしめると
まだ精子が付いてるおちんちんを舐めた
口に咥えてって言われ
咥えながら手も動かした。
わたしの手の動かし方も舐め方も下手なのか、よっちゃんは自分でしごき始めた
早織よく見て
わたしによく見えるように
射精した。
フェラチオや手こきも知らなかった
早織は
フェラチオが好きになった。
射精の瞬間にワクワクした。
そして精子がおいしいと思った。

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よっちゃんは
わたしのおまたをいっぱい舐めた。
お尻の穴も舐めた。
最初くすぐったかっかけど
気持ちよくなった。
お尻の穴汚いよって言ったけど
よっちゃんはいっぱい舐めた。
お尻の穴の中にベロを入れて舐めた。
だんだん気持ちよくなった。
わたしもよっちゃんのおちんちん
いっぱい舐めた。
ふたりで海に行って
誰も来ない岩場で
裸になった。
よっちゃんはわたしの顔や髪の毛に
おもいっきり射精した。
いっぱいかけられうれしかった。
目も開けられないくらい
いっぱいかけられた。
その後海の中で洗い流した。

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よっちゃんが
早織のおまんこを
いっぱい舐めて
気持ちよくなって
オシッコもらしてしまった。
わたしはいけないと思って
どけようと思ったが
よっちゃんは早織を押さえつけ
よっちゃんの顔にオシッコをしてしまった。
よっちゃんはかまわず早織のおまんこを舐め続けていた。
そして早織のオシッコを飲んでいた。

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兄は地元の子と虫捕りにいったり
海に行ったりしたから
よっちゃんとふたりきりになれた。
よっちゃんは一日2～3回
射精してくれた。
海の時は顔や髪の毛にぶっかけ
森や風呂場では
口の中に射精した。
早織は全部飲んじゃった。
そして早織はおまんこを舐められ
よっちゃんの口に放尿した。

そして明日は家に帰る日

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海岸でよっちゃんにおまんことお尻の穴を舐められ
よっちゃんの口に放尿した後
よっちゃんのおちんちんを舐めて
よっちゃんのお尻の穴も舐めた。
よっちゃんのおちんちんもいつも臭かったけどぜんぜん嫌じゃなかった。
お尻の穴はうんちのにおいがして、
うんと臭かったけど嫌じゃなかった。
そして顔や髪の毛にいっぱい
ぶっかけてもらった。
そして早織は、よっちゃんに
オシッコをかけてもらった。
頭、顔、口の中
オシッコをかけられ
飲んでいた。

次の日
帰る時、早織は声を出して泣いた。

早織5歳の夏
ド変態早織はこうして生まれた。

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家に帰って
たまにパパや兄とお風呂に入った時
まじまじとおちんちんを見た。
パパのおちんちんは剥けていたけど
だらんとして小さかった。
兄は皮を被った白くてうんと小さかった。
幼稚園の男の子はさらに小さかった。
立ちしょんをしてるおじさんのを隠れて覗いたりした。
みんなだらんとしていた。

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6歳の時
近所の２つ上のこうちゃんと
お留守番をして遊んでた。
こうちゃんはオシッコしにトイレに行った。
早織も付いて行った。
こうちゃんはドアを閉めずに
オシッコをし始めた。
こうちゃんのおちんちんも皮が被り
白くて小さかった。
早織はこうちゃんのおちんちんをツンツンした。
小さいけどだらんとしてなくて堅かった。
早織はこうちゃんのおちんちんを指でつまみ動かした。
こうちゃんは痛がって叫んで
早織を突き飛ばした。
こうちゃんは怒って帰ってしまった。
早織もわけがわからず泣いた。

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早織は小学生になった。
夏休みにママの実家に遊びに行った。
よっちゃんは二十歳になっていた。
昼間は仕事に行ってて会えない。
帰ってくる前にメールをもらい
よっちゃんの車の中で
2年ぶりのよっちゃんのおちんちん
大きく硬くて反り返っていた。
そしてものすごく臭かった。
この臭いのも好きだった。
そして一生懸命舐めて
口の中に射精してもらった。
2年ぶりに飲む精子
前よりおいしく感じた。
お風呂の中では顔にぶっかけられた。
そしてオシッコをかけられた。
よっちゃんも早織のおまんことお尻の穴をいっぱい舐めてくれて
よっちゃんの口に放尿した。
お風呂から出ると
ママがもう小学生なんだから
よっちゃんと入るのやめたら
と言われた。
明日は土曜日
よっちゃんも土日仕事がお休みだから
ふたりきりになれると思った。

よっちゃんに彼女がいる事を知った。

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その頃は、セックスの意味も行為も知らず、オナニーも知らなかった。
興味本意でフェラチオや精飲をしたり
本能的にか、持って生まれた変態性なのか、フェラチオが好きで精飲が好きで好きでたまらなかった。
よっちゃんは、そのまま彼女と旅行に行って早織は家に帰った。
よっちゃんが好きだったのか
よっちゃんのおちんちんや精子が好きだったのか
まだ男の人を好きになって
胸がキュンキュンすることはなかったから、初恋ではなかった。

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銭湯
家は団地だったけど、もちろんお風呂はある。パパが銭湯が好きでよく一緒に行った。
3年生になってもパパと一緒に男湯に入った。
ママに女の子なんだからダメって言われ
男湯に入れなくなった。
言われなければずっとずっと入りたかった。
男湯でいろんな人のおちんちんばかり見ていた。
クラスの男の子もいた。
男の子の方が恥ずかしそうに隠してた。
今思うとロリコンのおじさんやお兄さんが、早織を見て興奮していたようだ。

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4、5歳の頃から　
物のにおいを嗅ぐ癖があった、
そして臭いと安心するというか
うれしかった。
小学3年生の頃から
トイレのにおいが好きだった。
トイレでパパか兄がうんちした後の
トイレのにおいとか
団地にいた時は和式だったから
自分のしたうんちのにおいを嗅いだり
特に精子のにおいは大好きだ。
オシッコのにおいも

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初潮もオナニーをするようになったのも
小学6年の時だった。
でも3年生の頃から
肛門をよくいじった。
気持ちよかったのかどうかは・・・
でも毎日のように触った。
小6でオナニーを覚えると
肛門も感じるようになり
ラインマーカーや野菜を入れるようになった。

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小4になって
顔や体も変わってきた。
けっこう男の子に人気があった。
早織のものすごい変態な事を知ったら
嫌われちゃうだろうけど
兄の友達の中学1年のあっくんの事が好きになった。
これが初恋かな・・・
あっくんは、カッコよくておもしろくて
かなりエッチだった。
スカートをよくまくられ、嫌がるふりしてうれしかった。
あっくんが家に遊びにきた時に、兄と早織と早織の友達の愛美ちゃんがいた。
早織達がいるのに、あっくんと兄はおちんちんを見せびらかした。
あっくんのおちんちんは、大きく勃起していた。皮も剥けていた。
兄のはあっくんより小さく勃起してたけど皮が被っていた。
あっくんのおちんちん
さわりたい、さわりたいと思ったけど
ほんとに好きな人にはできなかった。
はずかしがって見ないようにしてた。
ほんとは見たくてしょうがなかったけど
愛美ちゃんはさわらせてって言って
ふたりのおちんちんをさわっていた。
早織はくやしかった。
そして泣いてしまった。
あっくんはおちんちんをしまい早織にあやまった。

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あっくんに渡したいものがあると言われ
日曜日あっくんの家に行った。
家には誰もいないみたいでドキドキした。
あっくんの部屋でふたりきり
あっくんは早織にペンダントをくれた。
ありがとうって言うと
ペンダントを付けてくれた。
早織は、あっくんに抱きつき
好き、大好きって言った。
あっくんも早織が大好きって言った。
はじめてキスをした。
早織は9歳小学4年生
あっくんは勃起しちゃったと言った。
早織は見せてと言った。
あっくんのおちんちん
よっちゃんのおちんちんほど
大きくないけど
あっくんのだから好き
硬くて熱かった
手で握りしめ動かした。
早織ちゃん、すごい
出ちゃう
その瞬間、口に咥えていた。
口の中にあっくんの精子が
ものすごい勢いで放出された。
口の中あっくんの精子でいっぱい
そのまま出なくなるまで咥えていた。
おちんちんから口を離して
全部飲み込んだ
ゴクンと音がした。

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