教え子との愛
小学、中学と家庭教師で教えていた女の子の事ですが、彼女が高校生になって彼女から告白を受けました。
中学2年の終わりから3年辺りから彼女は綺麗になり、本当に美しく成長していて、いつも教えに行く時間が待ち切れなくなっていました。
さらに夏から秋にかけて家庭教師の回数を増やして、時間も2時間から3時間に変更されて、いつも一緒に晩御飯を頂いてから教える感じになって、ひとり娘の彼女を嫁にどうだ!?どうです?って感じで話す父親、母親様で、僕を信用されていました。
彼女は最難関である高校にも受かり、社会人になっていた僕は家庭教師を終えました。
大学時代から常に彼女の居た僕ですが、同級生か年上の彼女ばかりで、10才も離れている教え子は、現実的では無いと思っていました。まだ子供だしと思いながらも、綺麗になっていく彼女に、こんな妹が居たら良かったなと感じていました。
その事も彼女にも親御様にも伝えていました。さらに彼女が居る事も伝えていました。
家庭教師を辞めた年に、当時の3歳年上の彼女と喧嘩してしまって、プライドの高い彼女とは別れてしまいました。
復縁を迫る彼女とは正式に別れました。
LINEでつながっていた教え子からの告白は、別れた後で、別れた事を伝えました。
久しぶりに会った彼女は高2になっていて、バレンタインのチョコを渡したいとの事でした。
毎年毎年もらっていましたが、今年は溶かして作ったからね!と言われ、料理が趣味の彼女らしく、上手く出来てて驚きました。
小学生の時に手をつないで以来、久しぶりに手をつないで街を歩きながら近況報告を互いにしました。
そして春休みが過ぎ、ゴールデンウイークに遊びに僕の自宅に来た彼女は、僕に告白をしてくれて。考えといて!って、顔を紅くしながらドアを閉めて走って帰って行きました。
僕は、今はまだ17歳だから18になったら考えても良いよ!って伝えました。
その間は、時々彼女は手造りの料理を運びに自宅に来ていました。
綺麗な歯並びの、真っ白な歯は虫歯は一本も無いと言っていて、横顔もEラインが抜群に美しくて女優の様な雰囲気の彼女に成長していました。知的で話題が豊富で常に笑顔の優しい女性になっていて、可愛いなと感じていました。
そして、半年が経ち、誕生日の日の放課後、制服のまま、ひとり暮らしの僕の部屋に、誕生日をお祝いして!って来てくれました。
僕は、来るかな?って思っていたのでケーキ屋にバースデーケーキを頼んでいて、その日は仕事を休暇にしていました。待っていたのです。
前の彼女と別れて数ヶ月にもなる僕でした。
そして、彼女にして下さい!大好きだから!って泣きそうな顔をして話す彼女が可愛くて。
そして部屋に入り、Kissを。
彼女は、初めてよ!って小さな震える声で、僕を見つめながら僕に抱きついてきました。そして、もっとKissして!って言われて
本当に僕でいいの?
って言う僕に、〇〇さんじゃないと駄目!って言う彼女を抱きかかえ、僕のベッドに運びました。
裸にするよ!って言うと、彼女は自分から制服を脱いで下着姿になってくれて、ブラを外して胸を両手で隠しながら、恥ずかしいから暗くして!って言う彼女に僕は、リモコンで照明を暗くしていきました。
24/02/10 07:13 追記
最後の一枚は僕が脱がせました。
唇はおろか、ほっぺにKissすらも初めての彼女で、僕は興奮のあまり我を忘れる程の興奮を覚えました。
僕は彼女に目隠しをしていてほしいと頼みました。アソコが立ってて恥ずかしいからと言って。
あったか目元シートと言う疲れ目に使うシートを彼女の目に貼りつけて、部屋を明るくしていきました。
明るくなっている部屋の事に全く気づいていない彼女の身体を開いていきました。
24/02/10 07:32 追記
今までの彼女とは全く違った裸体に感動し、両手を万歳させて唇から腋へのKissに彼女は興奮し、さらに乳房、乳首、細いウエストから臍にKissしていくと、恥ずかしい!って上体を起こす彼女が可愛くて。再び寝かせて下腹部周りにKissしながら彼女は顔を両手で覆っていました。乳首が尖ってきたのを確認し、股間にKissしようとすると抵抗して頭を強く押さえながらイヤイヤをする彼女でした。
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