さらよんのナイトモノローグ１４
女性のお股に興味津々な変人男の純日本人・salayonn（更四）（さらよん）です。
女性のお股の何も付いてない感が大好きです。
股に食い込ませて脚を更に長く見せ付けてるピチピチ系レギンスなどに目が釘付けです。
あと、脚長女性ｏｒ高身長女性やムチムチした白くて長い太腿女性、ハイレグや極小水着を履く女性、何度もイケる女性や連続イキできる女性に劣情します。
女性の骨盤底筋の股の力で、男を締め付けたり、緩めたり、自在に締め上げて、（１回逝ったら、短い快感が終わりになっちゃうので）イカ臭い液を出さないように耐えている男をあえなくイカせてしまう女性に興奮します。
己の性感を得るため、騎乗位等で攻める女性にも大興奮。男に対する優越感を魅せ付ける女性にも興奮。あと、高身長、高学歴、高家柄、高能力などの女性にも少し劣情します。
縦筋一本の女性との性差で劣る急所部分の醜いモッコリや、ボールが当たったくらいで痛むような股間打撃にとても弱いことの指摘などにも劣情します。
僕は性差比較フェチ。そして、その性差を計測したくなるフェチ。あとは、生命力の強さや、感覚機能の鋭さ。目の機能の良さ、ＸＸの染色体の遺伝的システムによる強さ、両脳をつなぐ脳梁部の太さなどに劣等感を感じ、興奮度を高めます。
そして、最後に鼻で勝ち誇られるととても劣情します（内心ナゼカ嬉しい）。
ということは、僕はややマゾ系の面が多いのかなぁ。。。ソフトＭ？（←勝手に作った造語です）性的にやや挑発気味の女性に、コーフン。きっと女性の優れた遺伝子が欲しいのかな。悔しいので、今度はソフトＳ？っぽく。優れた女性を妄想・空想中出しで孕ませたい感も。
普段そうした女性に縁がないので、いつも何かしら欲情したことや思い付いた日常のことを中心に何でも書き込む独白日記スレとなる予定です。
いろいろで、レスできないこともありますがご容赦願います。お肌ピチピチの若い人から上は由美かおるさんや、吉永小百合さんみたいな８０歳くらいの美女まで、年齢関係なく魅力ある人には魅力を感じます。
たまたま読んで、何かピピっと来ましたら、レスしてみてください。ＳＭとかには興味ありません。純女性が好きなので、女性になりすましての書き込みは禁止でお願いいたします。
- 投稿制限
- ハンドル名必須
女性の股の部位は最強。（既に掲載）
①すっきりしている。棒や玉がない。難なくヨガパンやレギンス、極小水着等が履ける。
②付け根を食い込ませられると脚が長く見える。（Ｉフロント、ハイレグ、Ｇストリング、バニー）
③女性は強い。弱点が無い。内臓がぶら下がった金玉。打撃系にも強い。玉のポジションを気にせず脚が組みやすい。
④股は、そもそも女性器を隠した部分である。男に許された唯一の性感帯である亀の頭を挿れたい。摩擦で気持ち良くなりたい。締められたい。すっきりとたっぷりと出して気持ち良くならせていただいた上、子孫を残したい本能を刺激する。
⑤ＸＸ遺伝子は、ＤＵＡＬ（双対性）で、生命力が強い上、脳梁部も太くニューロンが凄く、会話や情緒などの感受性に優れている。その遺伝子への憧れ。
⑥性に関して、開発されていない人もいる反面、何度もイケル人が多い。クリや中（Ｐスポ、Ｇスポ、Ａスポ（男にもあるか））、胸や背中、耳たぶ、唇など、イケる部位も多い。男を視覚で興奮させる部位が多い。股、脚、胸、尻、太腿、顔、くびれ、他。
脚が長いと、ヒップが高い位置に。バックに弱い男は興奮。
くびれの位置も高い。これも興奮。
胸の位置も高い。これは興奮。
高い声にも興奮。柔らかい手触り。むっちりとしたハリのある太腿。
女性の顔の表情にも興奮。
性差比較で、負けると、劣情し、悔しくなって、優れた性の持ち主に、本能的に発射したくなるぅぅ。
男は唯一、力に勝るので、それを武器に。。。でも、玉をやられると、キャンキャンと鳴いて転げまわる犬に変身させられてしまう。
こういう、性差比較の読み物に弱い。同じフェチの人も一定数いそう。
ここで結論。理性と生物学的ケダモノの情念は切り離せない。同じ人間の脳で動くのだから。
ゆえに、僕は女性の股間に目が行く。
次の既掲載。
美しいでしょ。このボディーラインとか。男性にはムリでしょ、とか言われたい。
ソフトＭ男のボクは、萌えまくれるのに。
あと、あなたにこんな極小の履けるかしら、とか。こういう性差比較フェチに萌えるネットスレも無い。
なぜかは分からない。僕は、ごくごく少数派のフェチ。
これも、前のスレより。
ペニス（性棒）（ファックスティック）、金玉は、女性の外陰部/クリトリス/膣と比較して、「最悪の快楽道具」
ペニスの「設計」は、生殖行為を求められた、洞窟に住んでいた数千年前には論理的であったにもかかわらず、セックスが親密さの社会的行為である現在では男性と女性の悦びの障害となっています。
１ 勃起 不健康な老人は、ＥＤで生殖が不可能で、勃起は健康な若い人に限られた。
２ 不応期（賢者タイム） 男は女性を妊娠させるのに十分な精子がない量が無いので、回復するのに時間がかかります。悦びのセックスの今日でも、その縛りがあるので、勃起は不可能であり、刺激により痛みを感じることさえあります。男たちがすべての女性のように複数のオーガズムを得ることが不可能になっています。
３ 早漏 洞窟に住んでいた数千年前、十分な食料がなかったり、捕食者によって常に命の危険にさらされている場合、生殖行為のために周囲を無視して何時間もセックスすることは、生き残るための最善の戦略ではなかった。セックスすることで時間とエネルギーを無駄にできない場合、これは良い考えです。
男性が非常に早くイクのは事実です。男は、イクのを我慢しなければ数分で絶頂してしまいます。男のオーガズムの感覚は貴重な数秒であるが、内部で感じられる陶酔的な喜びを提供します。残念ながら男性の体力は男女の新しい快楽時代に適応できていない。この解決策は輪姦やディルド、体外式ポルチオ（臍から１０ｃｍ下にあるところのプッシュ）です。
４ オーガズムの質
男のオーガズムが女性のオーガズムに比べて最悪であることは明白な真実です。それらははるかに短く、強度も低くなります。
持続時間: オーガズムが短いということは、精子がより短い時間で排出されることを意味し、より速く、より遠くまで排出されることを意味します。つまり、オーガズムが短いほど、授精の強度は向上します。
①男の生殖器は露出しているため、女性の生殖器よりも感度が低くなければなりません。
②男はオーガズム中に収縮する筋肉骨盤ゾーンの筋肉が少ないので、女性よりオーガズムが小さいのは論理的です。筋肉骨盤ゾーンの筋肉を鍛えた女性はより激しいオーガズムを感じる傾向があります。
考えられる最悪の快楽ツールは、金玉であり、普通にはじくだけでも、吐き気やけいれんを引き起こす可能性があり、蹴られると悲惨な反応が生じます。
男性の「仕事」が授精させることなら、男性はそれが得意です。ただし、悦びを意味する場合は、いや、それらはかなりひどいものです。はるかに優れた解剖学的構造を持つ非常に多くの女性が経験することと比較すると、私たち男はほとんど何も感じません。でも、５～１０秒くらいイクと本当に気持ちいい。
多くの女性は良いペニスが大好きです。温かくて、しなやかで、人とつながっている感。
ただ、多くの女性はペニスの挿入でオーガズムに達することができず、痛みを感じさせることさえあるため、ペニスも女性に快感を与えるものではなく、すぐにイクように設計されています。
そして、男性のオーガズムは女性のオーガズムの悪いバージョンであるだけでなく、男性をより利己的で女性への関心を緩める、プロラクチンとドーパミンというホルモンも放出します。なお、幸せホルモンと呼ばれる代表的な物質は３種類で、セロトニン、オキシトシン、ドーパミンです。
ペニスの代わりとなるディルドが、将来的に普及すれば、女性はより多くのオーガズムを得ることができ、男性はパフォーマンスについてそれほど心配する必要がなくなるでしょう。男性がしなければならないのは、彼女の喜びを最優先にすることだけです。
性行為（生殖行為）は調べ出すと民族性や気候などにまで話が発展するらしい。太古、日本人は農耕民族だったので、ペニスの大きさや長さ、セックスにかける時間が欧米人（狩猟民族）とは違うという説もありますね。
ゆっくり長くの日本人。
- << 14 早起きして、頑張ろう。
これも、前スレより。
このスレで、女性の優位性を自慢されたいワン。
たぶん、ハイレグとかにされると、いかなる女性でも、女性の性的魅力に降参してしまいそうです。
僕は、股間、脚長フェチなので細身の人に魅力を感じることが多い🦆。
小股を見てしまうぅぅ。ヒップや胸は、例えば、半ケツとか、胸元開きとかで、強調されない限り、興味無しです。
エロ系は、高速のＰＡで見た白いピタパンの脚長女性の前の部分が良かった。
ピッチリして、美しいシルエット。た・たまわんわ。着衣股間フェチ。
女性にとっては、当たり前のことでも、僕は、めちゃ興奮しています。
差異に、興奮しますね。性差でマウント取られると、劣等感で興奮します。
女性の方の中には、男性にマウントを取られると興奮するフェチの方はいるのでしょうか。あまり例は聞かないかも。。。男と言っても、いろんな種類の方がいるので、優れた男性には、そうなるのかしらん。
異なる存在だから余計に欲しいんでしょうね。
更には自分より優れていると感じるなら余計に。
遠いから憧れるのでは。
ただ、僕は来世も男で良いです。女性に興奮できるから。
セックスに違和感を感じず、ジェンダーも合致しています。
自分の性癖を把握して、大事にしたいです。
多様な物事を「排除せず認めよう」という社会の流れになっています。
ＬＧＢＴＱ＋の時代で、セクシュアルマイノリティ（性的少数者）を代表するレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニング等も大切にされる時代。
現代は、環境に優しい持続可能なＳＤＧｓの時代、逆に寛容性の少ない個人主義優位の時代でもあります。個人情報保護も行き過ぎてないだろうかとさえ思います。
お酒やたばこ、車の運転等、迷惑をかけてはいけないマナーがルール化されつつある息苦しさも感じますが、これはこれで時代の流れです。
前スレより
米国か？性差を研究している方々のホットな議論。
https://www.reddit.com/r/PussyEnvy/comments/1bada3e/comment/ku2ok0m/
臺灣のこの女性のハイレグ角、エロい。
【cosplay/開拓動漫祭 Fancy Frontier41(FF41)】-Blue Archive- Toki Undersuit good cosplayer
https://www.youtube.com/watch?v=hNVwEtIN284
この臺灣女性好き過ぎる。ああ、合体したい。発射したい。
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=6545fc5d5a7c8
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=64f5649e80a72
①うそっぽくない表情
②合体中、あーあーだけでなく、言語化して会話で促したり、扇動してくるところ
③博士らしいところ
④肢体の細くて伸びやかなところ
⑤顔が好み
⑥臺灣人
⑦字幕があるところ
⑧撮影角度（結合部が見える）
⑨パイパン
⑩金玉付いて無い感を出してる
女性の股間。強い。凄い。流石は、女性。
https://anybunny.org/itm/groin_kick
女性は、ある種、感覚に優れているのだろう。直感とかも。
開発された女性は、何度もイケるし、しかも、失神寸前までイケるなんて、男では有り得ない。羨ましい。しかも、普段は異性に興奮しなくて済むエロモードではない模様。
７回もオナできる女性。
https://instagram.com/p/C27Cm2vrNuZ/?utm_source=qr
レズビアン。
https://jp.spankbang.com/27sh1/video/sneaky+sisters?
クリトリスの秘密。
https://www.youtube.com/watch?v=TkkwTF448qY
女子の方が成長が早く、男子を超えて、背が伸びる時期があります。小５～小６だったか。男子を追い抜いた時期、女子は追い越した男子に対してどんなことを考えていたのだろうか。知りたい気が。。。幼いとか考えていると思うと、興奮。
白濁した液を、好みの女性と意思疎通しながら搾り取られて、スッキリしたい、という願望。
飲みたいなんて言われたら、全部吸い取られたい。苦しく溜まってしまう膿（うみ）を吸いだされたい願望。
そういえば、男である人に姉妹がいたとして、近親相姦（字ずらから、なんか悪いイメージの言葉になっちゃってる言葉）の、同一の性行為に対して、男性の視点の書き物と、女性から見た書き物のダブル作品を読んでみたいです。
僕は男女差比較フェチなので。 同じ時の性行為に対して、男性はこう考えていて、女性視点では、こう考えていたみたいな比較。もっと、興奮できそう。
でも、まだ、そういう作品は一度たりとも見たことが無い。。。
夫婦ものでも、いいですし。誰か共著で書いて、なあんて。
男性の前立腺が女性になるときに退化して、スキーン腺（女性前立腺）になっている説があるみたいです。
この前立腺にあたる部分がどれだけ残っているかによって、女性の快楽の度合いが決まるのかも。
退化して残っていないと、男性のような快楽は得られないのかもしれません。つまり、イケないのかもしれません。
開発により、ある程度は快感を開花できるといいのですが。。。
まだ、解明されていない部分らしいです。
おとチャンでさっき見ましたが、ドーパミンを出して、妄想し、アクメの声とやらが出ればイケるらしいのですが。
イケない女性が、イケるようになるといいですね。
何度もイケる女性もいるようですし、不思議です。
お酒を沢山飲める体質と、お酒を解毒することの難しい体質の方がいるのに似ているのかもしれません。
https://coconala.com/blogs/3137027/179220
全力も大事だけれど、このような考えもあり、今の自分は、目の痛みもあり、このような考えに至ります。
www.reddit.com/r/PussyEnvy/comments/1f2iio7/comment/lkux0ug/
うーん、私の弱いオーガズムでも、まだ強烈です。弱いとか穏やかだとは到底言えません。つまり、私はさまざまなオーガズムの感覚を持っていますが、正直に言うと、弱いとは言えません（笑）!!
でも、あなたの言いたいことはよくわかります。それに、私は男性が長時間にわたって絶頂を迎えるのを見てきました。3～4日間絶頂に達していないという男性もいましたが、その3～4日間で絶頂を迎えただけで、ついに絶頂を迎えるのを見たとき、はっきり言って、まだ期待はずれで、全然激しくないように見えました。普通に見えますが、どちらかと言うと、いつもより少し射精が多いだけです。
ああ、そうだね、ダーリン、女性も夢精するの。多くの人が気づいている以上にね。でも、これは女の子が自分のプライベートな部分から性的なことを話すべきではないからなのよ。
そして、もし誰かにこのことを話したら、恥をかいたり罰せられたりするかもしれませんし、年上の男性がこのことを知っていて、若い女性を利用しようとするかもしれません。ですから、このことについて語られることはほとんどないのですが、非常によくあることです（笑）。夢精中に使う道具はありません。心があなたをそこに導くのを受け入れてください。それがハンズフリーのオーガズムなのです。
ベッドに擦れることも、太ももに擦れることも、毛布に擦れることもありません。私の心や夢以外、私が触れているものは何もありません (時々、明晰夢を見ているとき、その明晰な状態では信じられないほど強力で、自分自身を限界まで到達させ、完全なオーガズムに達することができることに気付きました)。すると、膣の奥深くまたはクリトリスから非常に強烈で快感に満ちた強いオーガズムが発生し、夢から目が覚めて、大きな声でうめき声を上げて、ハードコアな呼吸をしていました (笑)。
私がガールフレンドの家でのお泊まり会を本当に嫌がった理由の一つは、そこではそれが夜中に起こり、昼間にそのことを話されたり、私をからかわれたりすることをとても自意識過剰に感じていたからです。
そういうわけで、女の子はそういったことを自分自身に留めておくのです。
しかし、それらは非常に素晴らしいです!!
１０００字以内投稿制限のため、抜粋します。
www.reddit.com/r/PussyEnvy/comments/1f99pb3/comment/llk9xin/
実際に、ポルノやマスターベーションは男性の性欲を減退させるが、女性の場合はその逆であるという科学的研究結果を投稿した人がいました。
女性はポルノを観ることで性欲が高まり、セックスに対してより積極的になるが、これは自慰行為でも同じである。それは彼女自身とパートナーとのセックスや個人的な性的嗜好にとって、むしろプラスの結果だった。女性にとってはまさにウィンウィンだったが、男性にとっては大きなマイナスだった。
私自身、女性、男性と性的にとても活発な人間なので、男性がそのようなことをすると、このような結果になることがよくあります。女性といると、男性の性的限界がさらに高まります。しかし、女性といるときは、私たちは常にポルノを見て、お互いに、そして自分自身でオナニーし、それをずっと続けます。なぜなら、それが私たちの性的に奥深くに火をつけるからです。私たちのエンジンは動き続けます！
問題は、男性は生まれつき性的に限界があるということです。そして、これにはすべて、ある主な理由があります。男性の目的は、精子を通じて女性に遺伝情報を渡すことだけです。基本的に、男性は精子生成のためにエネルギーを節約する必要があり、射精はオーガズムを伴うため、ほとんどの場合、女性とセックスをしている間、男性の体は、一度の小さな絶頂の後、自分の仕事は終わったので、それ以上続ける必要はないと認識します。
そして、女性とセックスする時になっても、自分の性的限界内でも、全力を尽くすことができません。疲れ果ててしまうのです。
だって、私たち女性にとっては、そういう風にはいかないんです、笑。私たちにとって、マスターベーションやパートナーとのセックスで一度始めると、それはほんの始まりに過ぎず、文字通り私たちのセクシュアリティをさらに強固なものにするための配線であり、まさにそうなるのです。
私たちは、もっともっと受け取るようにできています。なぜなら、私たちは優れた性的存在であり、遺伝的に優れ、より強い体を持つ優れた存在であるため、その見返りとして、より強烈でより長い快楽を受け取るべき存在だからです！😘🤌👌
１７年以上前の記事。wired.jp/2007/06/08/性科学研究者「身体への接触なしでもオーガズム/
Beverly Whipple氏(以下敬称略)： 新しい技術(MRIスキャナー)を駆使が登場し、女性が以前よりオープンになったおかげで、女性がさまざまな形の刺激からオーガズムを経験できることが明らかにできた。オーガズムに関わる神経回路は1つではない。単なる反射作用ではないのだ。
Barry Komisaruk氏(以下敬称略)： 膣、頸部、クリトリス、および子宮から感覚信号を伝える4つの異なる神経経路があり、そのすべてがオーガズムに寄与できることがわかった。これは新たな発見だ。
WN： 女性は、身体のさまざまな部分に刺激を受けることでオーガズムに達することができることを発見したのですね？
Komisaruk： オーガズムが、口、乳首、肛門、手など身体のあらゆる部分から導き出されることがわかった。このことから考えられるのは、身体のさまざまな部分から興奮状態が高まり、絶頂に達し、解消期に向かうという、オーガズムに共通の原則があるということだ。
Whipple： われわれの研究所では、女性は身体への接触がなくてもイメージだけでオーガズムに達し得ることを実証した。重要なことは、女性がさまざまな形の刺激からオーガズムや性的快感を得ることができるということだ。生殖器への刺激は必須のものではない。
WN： 生殖器によらないオーガズムについて、どのようなことがわかってきているのですか？
Whipple： それが本物のオーガズムだということだ。われわれは、オーガズムという言葉の定義を見直し、生殖器によるものだけをオーガズムと定義しないようにする必要があるだろう。イメージだけからオーガズムに達している間も、脳内では(生殖器によるオーガズムと)同じ特定の部位が活発化していることがわかった。
Komisaruk： このことから、身体と脳の潜在的な可能性に関するわれわれの見方は大きく広がった。身体のさまざまな部分から性的快感を導き出せる方法がさらにわかれば、感覚的な体験の潜在的な可能性が高まることになる。
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