年を取ると
一人暮らしを始めて30年、家では常に下半身裸か全裸の生活をしてきました。
そして同じく、仕事などで出掛ける時は絶対にパンティを穿く事を決め、男性用下着は30年間穿いたことが無いです。
生まれてからずっと包茎で、剥いた事も無いです。 だから皮の中を洗った事も無い。
臭くても良いのです。
17ぐらいから陰毛も剃り始め、以来ずっとパイパンにしています。
こんな感じだから当たり前ですけど、恋愛や性経験も無く、ひたすら毎日オナニーをしてきました。
この年齢になり、毎日射精する事はありませんが、何時間でも弄って過ごすのが習慣化していて、毎日3時間程度、休みの日は計8時間ぐらいは股間を弄って遊んでいます。
エロい夢を見る事が多いのですが、セックスとか女の子が全裸になる場面はありません。
常に自分は下半身裸状態で女の子の太ももを触ったりパンチラを見ている場面なのです。
こんな自分が認知症にでもなったら、どうなる事でしょう。
街中で露出したりしそうな気がして、ちょっと心配です。
中年や初老のじいさんが、認知症や自身を抑制できなくなり、性犯罪的な行動(露出や声掛け等)を行う事は多々あるのでしょうかね?
おそらく自分は強姦とかはしない様な気がしています。
セックスよりオナニーの方を選んで生きてきたので。
>> 1
なるほど。
どっかの学者が言っていた「性欲は純然たる本能とは言えない」ってのもあながち間違ってはいなさそうですね。
何となく以前から心配ではあったのです。
これだけ長期間、家の中に限ってですが全裸もしくは下半身裸の生活をしてきて、それが自分にとっては当たり前になっていて、裸の何が悪いのか疑問を持ちつつも、今はまだ社会通念上、衣類を着用しないままの外出は「違法」である事の認識はあります。
が、脳の機能低下等で、その認識が薄れ抑制できなくなった場合に、ついふらっと下半身裸のまま外周したりしないだろうか?と。
特に身寄りもない独り身なので、制止する人もいない訳で、例えば認知症になった場合、自分を抑制する術すらないですからね。
こんな時間からお昼過ぎまで、毎日の楽しみであります「股間弄り」をします。
そして小休止の後は夜まで。なんせこれが生き甲斐なのですから。
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