なぜ日本のAVはインタビューが多い？海外の大人向けの動画と日本のを見比べて疑問に…
なぜ日本のAVはインタビューが多い？
海外の大人向けの動画と日本のを見比べて疑問に思うのですがなぜ日本のアダルトビデオは本番行為の前に女優にインタビューをさせることが多いですか？
特に最近の日本の成人向けビデオが大半ではないでしょうか。
porn hubなどの海外のAVは冒頭から大人の対戦が始まっているのに日本はブレてないのか少なくとも1分くらい女優のインタビューから始まり、そこから本番行為に入る定番の流れに違和感を持ちませんか？
女性向けのAVなら話が違うかもしれませんがなぜ日本のAVは結論(sex)から入らずに半分くらいのビデオでヒロインである女優のインタビューが多いですか？
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なぜインタビューがあるのか、の視点は斬新で、スレ読むまで思慮の底にもなかった。
本人の口から自己紹介系を直接聞けるので、一服の清涼剤のようなものではなかろうか。
オレがファンのAV女優のDVDチャプターにインタビューがあり、インタビュー中に自分のムネを自分で服の上からモミモミして寄せたり上げたりして「アハッ♪」と言ってるシーンがあって、（オレに揉ませてくれよ）と、股間が熱くなった。（書いたら勃った）
ハダカもいいけど、そのシーンもコーフンした。
好きな食べ物、AV女優になったきっかけ、好きな男性のタイプ…を聞いてたら、その女優に会える可能性は殆んどないのに、なぜか好かれるようになろうと、好きな男性のタイプになる努力をしようという錯覚になる。
女優さんも商売だから、自分のことを知ってもらいたかったり、「私、かわいいでしょ」アピールで、いじらしくてかわいくていとおしい気になる。
女優の○○○○さん、これからもお世話になります♪
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