少女伝説
変態少女の日常
新しいレスの受付は終了しました
- 投稿制限
- 参加者締め切り
学校から帰りカバンを開けたまいちゃん
中に使用済みのコンドームが入っていた
中には精液がいっぱい
誰の精子かわからない
今日で何度目か
先っぽをつまみ上げ見つめるまいちゃん
だんだん興奮してきて
胸を揉みだした
鼻に近づけたり顔に付けたり
たまらなくなりスカートをまくり
ショーツの上から股間を撫でまわした
コンドームを顔の上に乗せオナニーを始めた
唇と鼻の上に乗せたり、口に咥えたり
口に含んでぺちゃぺちゃ舐めたり
オナニーか激しくなると、コンドームの結び目をほどいた
コンドームの口に舌を入れたり
そしてコンドームの中の精液を口の中に流し入れた
その間、何十人の男子から精液をぶっかけられる妄想をした
口の中でくちゅくちゅ精液を楽しんで飲み干した
そして逝った
逝った後コンドームを口の中に押し込んだ
誰だろ……
何日かして体育の時間
トイレに行くふりをして教室に行った
ドアが開いていて中が見えた
ひとりの男子が麻衣のカバンに何かを入れてるのを見た
カバンに入れると教室のドアの所で麻衣と遭遇して慌て男子は
吉田君だった
小太りで冴えない男子の吉田君
お互い無言で対峙したまま
吉田君は慌てて逃げようとした
「待って!」
吉田君の腕をつかみ麻衣は自分の机の所まで行った
机に掛けてあるカバンを開けた
やはり中には使用済みコンドームが入っていた
「……吉田君のなの?……」
下をうつ向いていた吉田君は、しばらくしてからうなずいた
「……何で?……」
「……………」
「……わたしが好きなの?……」
「……………」
吉田君はうなずいた
「わかったわ……」
「……今日…一緒に帰る?……」
吉田君と学校と離れた場所で待ち合わせて帰った
「わたしに着いて来て……」
他の生徒にばれないように麻衣が先に歩いた
土手を乗り越え河川敷に出た
鉄橋の橋脚の裏側に行った
すく川で誰もいない
「ちゃんと言って!」
吉田君は麻衣ちゃんが好きで、麻衣ちゃんの事を思いながらオナニーした事を話した
「わかったは……」
新しいレスの受付は終了しました
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧