沙耶香の女装痴漢
沙耶香の女装痴漢小説
私沙耶香(女装)は満員電車で可愛い女性を見つけては痴漢をし女性の淫部に手を入れたり男性器を挿入し彼女たちを奴隷としてハーレムとしていく……
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早宮さきは今年入社二年目となる22歳のOL、今日もイヤだなと思いながらも満員電車の中に身を委ねていた
ふとお尻に見知らぬ人の手の甲が触れていることに気づく、正面を向いているため顔は見えないままつり革を握る
すると痴漢らしい人の手が彼女のお尻をさわさわと触りはじめた
やだ、と思わず心の中でつぶやいた、が痴漢は手の動きをやめないどころか形をたしかめるようにお尻全体を触りはじめた
じんわりと汗がにじみ出て呼吸がちいさいながらハアハアと荒くなるのがわかり知らずに淫部を包むパンティはじんわりと染みをつくるのだった
痴漢の手がお尻から淫部の前部に触れて淫唇やクリトリスなどの位置をたしかめるように愛撫しはじめていた
ああ、と声が漏れるのを懸命に堪える
学生時代に何度も痴漢に遭ったことが快感と嫌悪によぎる脳内によみがえる、痴漢の指はクロッチの位置をたしかめて布地に包まれた淫唇に指をクチュクチュと愛液を鳴らす
んん、と淫唇の性的快感にさきは声が出ない、しかし若い体は痴漢の指や手に委ねてしまっていた
ハアハア、と息は呼吸しながら乳首はブラウスとブラジャーの内でちいさくかたく勃起していた。また淫唇もまた愛液をクチュクチュと鳴らしながら太腿へ伝っていた
ああ、お気に入りの下着なのにと思いながらもクロッチから淫唇を弄る指は動きを止めないどころか性的快感をたしかめるように弄っている
ハアハア、とちいさな呼吸は止まらない、ならばせめて痴漢の顔だけでも見てやろうとちいさな勇気ある決意をしてゆっくりゆっくり後ろへ振り向くと驚いて口をあんぐりさせた
女の人!?
痴漢じゃなくて痴女なの!?
見ると眼鏡をかけた大人しく清楚という表現が似合いそうな女性がさきに痴漢していて驚いて言葉が出なかった
しかしこの後さらに言葉がさらに出なくなるのだった
ウフフ、と痴女の彼女から妖しい微笑みが聞こえた、おそらく彼女にしか聞こえない囁く笑みだった
彼女はそっと彼女の腕を取るとなんと自らの淫部に手を添えさせてさきは思わずその感触にさらに驚いた、なんとふっくらした膨らみある勃起の感触だった
「え、え!?ええ……」
なんと痴女は女装した男性であるという理解が頭に追いつくまで二、三分ほど要した
男性!?おとこの人!?こんなおとなしそうな人が!?
頭の中が真っ白になりそうになりながらも明らかにスカートの内側の感触は男性器のモノだった、普段なら痴漢の男性器は嫌悪の対象になるはずだったが相手が女装娘と知ると嫌悪よりも一度火照った牝の本能と体は好奇に満ちていた
ああ、直に触りたい触れたい
スカート越しの感触では汗にまみれた手のひらは満足しなかった
あの人は私の体を弄っているのに、こっちはスカート越しだけなんて不公平すぎる……
そんな彼女の気持ちを察してか女装娘の痴漢はゆっくりとスカートを上げていきパンティ越しの淫部を彼女にだけ晒した、その姿は淫靡という表現がぴったり合っていた
レース模様のパンティ越しに男性器が明らかに硬直し勃起していて亀頭が赤くなっていた
思わずさきはちいさくハアハア息を漏らしながらごくりと喉をちいさく鳴らした
触ってみる?、と痴漢女装から囁かれさきはちいさく頷いた
「じゃあこっち向いて、声はできるだけ出さないで」
彼女は催眠術にかかったようにゆっくりゆっくり後ろへ振り返り痴漢女装と目を合わした、ここで普段の理性ある彼女なら「この人、痴漢です!」と手を取り捕まえるところだったがいまは理性よりも牝の性的本能がまさっていた
痴漢女装の眼鏡が輝き名乗った
「私沙耶香、水越沙耶香……」
「さき、は、早宮さき……です」
触れていいわ、といわれ言われるままパンティ越しの男性器に触れた
太くやわらかくかたい……、と思ったがパンティ越しのために淫靡な感じがして微かにカウパー液の匂いが鼻腔に触れた
「もっと触ってみる?」
「う、うん……」
パンティ越しに上下にゆっくり擦るとクチュクチュと淫らな音が微かに車内に響いたが気づく者はいなかった……
ガタンゴトン、と揺れる車内の音だけが鳴っていた……
ああ、挿入れてみたいと彼女は満員電車の中そんな淫らな夢想が頭の中をかけ巡っていた
そんな彼女の気持ちを察してか沙耶香と名乗る女装痴漢は「どこで降りるの?」と聞いてきた
「⭕⭕⭕駅……」
そう、と頷くと亀頭をよりパンティや淫部に近づけてきた
『⭕⭕⭕駅~、次は⭕⭕⭕駅~』と車内アナウンスが響いてきて沙耶香と名乗る女装痴漢はスカートを下ろし彼女への痴漢行為をやめてスカートを下ろしてあげた
ああ、そんなここまでなのとなごり惜しそうにすると電車が止まり扉がちいさく音を立て開くと沙耶香は意外な行動に出た。彼女の手を取りそのまま駅構内を走り手近な女子専用トイレの奥の個室に駆け込んだ
駅構内の個室トイレに入るとさきは冷静さを少しずつ取り戻していたが、体の火照りは止まっていなかった。
ハアハアと走ってきたこともあってよけい息が荒くなっていた
大丈夫?と聞く沙耶香の覗き込む顔に頷くのが精一杯だった
少し落ちつくとようやく声が出た
「い、挿入れてください、オチンチン……!」
ウフフ、と沙耶香は微笑みながらスカートをめくりあげ再びパンティ越しのペニスを見せてきた
「いいの?警察に突き出すチャンスかもよ」
「い、いいんです!早くオチンチンをあたしのやらしいアソコに挿入れてください……」
さきはそう言うとパンティを脱ごうとしたが、沙耶香に手を掴まれ止められた
「ダ~メ、そのままでしたいの❤」
え、と驚くと背中を向けられてパンティ越しに指が入ってきて感度をたしかめるようにした
「あ、ああん、指じゃなくて……」
「あまり声を出すと外に聞こえるわよ。慌てなくても挿入れてあげるわ」
そう言うと沙耶香はパンティ越しに淫唇の位置をたしかめるようにしながらパンティ越しにペニスを出しながらゆっくり淫唇のビラビラをこじ開けるようにしながら挿入れてきた
「あ、ううん………」
「まだ奥まで挿入れてないわよ」
「は、早く……、お願い」
「焦らないの、うっ、締まる……」
微かに沙耶香の眉間に皺が寄ると挿入がおわったのか互いの肌が重なった
ああ、いいと久しぶりの牡の性器の感触に彼女は満たされた気持ちになった
「ん、んん、動かすわよ」
は、はいとつい生真面目に答えてしまう彼女に沙耶香はゆっくりゆっくりと腰を動かしはじめた、パンパンと互いの肌が揺れる腰の音が室内に静かに伝わる
「ん、んん、いいわ」
沙耶香は膣内の包まれた感触に満足するように時にゆっくり時に激しく腰を動かした
「ハァンハァン、凄い」
「私も気持ちいいわ」
と言いながら一旦沙耶香は腰を離しさきの向きを正面に変えては再びパンティ越しに挿入しはじめて腰を動かしはじめた途端に唇を奪われた
「ん、んん、れろれろ」
「ハアハア、れろれろ、クチュクチュ」
ふたりともキスをしながらパンティをつけたまま淫靡な姿のまま繋がっている
室内には汗や体液など淫らな匂いで清潔なトイレ内は満たされていた
互いの喘ぎ声とやらしい声が室内を満たしていた
「ああん、いい!気持ちいい」
「ハアハア、締まる、あなたのオマ⭕コ」
すると沙耶香はまた姿勢を変えて便座に座ると自らのペニスを示した、どうやら自分で挿入してみたらという意思表示らしかった
「ハアハア、んん、はあん、奥までくる」
「そう?見かけによらずスケベねあなた❤」
ふたりともパンティを露わにしたまま淫靡に繋がり沙耶香は純白の、さきはスカイブルーのパンティを露わにしながら交尾していた
さきはパンティをつけたままのセックスは初めてだったが、全裸とは違う興奮が体を包んでいた、また沙耶香のペニスが心地よくふつうの男性とのセックスとも違う性的快感があった
ギシギシとちいさく便座が揺れる音が室内に響いていた
ギシギシと便座を揺らしていると、
「ああん、イキそう、イキそうでたまらない」
とさきの方が先に漏らすように喘ぎ声を出した
「膣内(なか)に出していい?」
胸を揉まれながら聞かれ彼女は「は、はい、いいです……」と胸も感じながら腰を揺らした
沙耶香の方もまた性的快感が絶頂に達しようとしていた,ペニスは膣内の中で愛液とカウパー液で濡らしながら睾丸はクロッチの中で膨らみをおぼえていた
「ハアハア、イクわ、いいわね」
「ん、んん、イキそう、イッて、イカせて……」
ふたりはほぼ同時に性的快感を絶頂に達した、沙耶香のペニスは睾丸から一気に亀頭に精液がどぴゅどぴゅと若い膣内に出した、さきもまた体が痙攣を全身に感じながら久しぶりのセックスに脳内が真っ白に鳴っていた
「ああ、んん、ハァン」
桃色の吐息が若いさきから漏れていた
どれくらいの時間が過ぎただろうか、さきの美しい花弁からどろっとした牡の精液が滴り落ちふたりが呼吸を整えるまで少しの時間を要した
「ハアハア、大丈夫?」
「ん、なんとか……」
じゃなくて時間、お仕事」
あ、とさきはつぶやくと長く結合した腰同士を離し花弁からこぼれ落ちる精液をティッシュペーパーで拭った
久しぶりの精液の匂いに捨てるのはもったいないような感じがしてもう一枚ティッシュペーパーを出して包むようにくるんでポケットの奥に入れた
それを見た沙耶香は言う
「あなたセックスは久しぶり?」
「ええ、社会人になってからは、二年ぶりくらいかな」
ふぅん、と沙耶香は眼鏡の奥に好奇溢れる瞳を輝かしいながら同じようにペニスから精液を拭うとパンティ、スカートを整えた
じゃあ、とさきがトイレを出ていこうとすると沙耶香はあるモノを出した名刺である。名刺にはこうあった
【ランジェリーショップ DESIRE 東京都千代田区秋葉原 TEL ⭕⭕-⭕⭕⭕-⭕⭕⭕⭕ オーナー水越沙耶香】
「よかったら仕事帰りに寄ってみてね」
またね、とさきより沙耶香の方が先に出た、それをさきはまだセックスの余韻があったのかぼんやり見つめながら早く職場へと急ぐのだった
さきが職場に着いたのはめずらしくぎりぎりの時間だった。慌てタイムカードを押して席に着いて同僚たちに挨拶を交わした
「おはよう」
「おはよう早宮さん」
「今日はぎりぎりだったね」
ええ、とさきは言葉を返しながら席についてもオマ⭕コにはまだペニスの感触、精液の残りが残っているが感じがした。誰もポケットの中に精液が残っているとは思えない背徳感があった
実は彼女の勤めている会社は大手ランジェリーメーカーでありさきはデザイン課に憧れ入社したものの事務課に回されていた、上にはデザイン課への異動を嘆願していたが「また今度」の一点張りだった。決して事務の仕事がイヤなわけでなかったが、満たされない何かがあるのは事実だった
「少し失礼します」
と同僚に断ると真っ先に女子トイレの奥の個室に駆け込んでポケットから精液のティッシュペーパーを出してじっくり見つめた
「ああ、精液……」
さきの男性経験はそう多くない。せいぜい二、三人程度であった
クンクン、と鼻を鳴らすと牡の臭い匂いが鼻腔を刺激したまま片方の手で胸元を触りはじめた
「ああ、オナニーなんて久しぶり……」
ティッシュからどろりと落ちさきの口内へ滴り落ちて彼女は甘く苦いと味覚に感じながらもくちゆくちゆと口内で鳴らした
ああ、フェラしたかった……
と少しばかりの後悔の念がよぎりながら胸元の制服のボタンを外しながらスカイブルーのブラジャーが露わになり揉みあった
指ではペニスの代わりにならず代わりにボールペンを精液を含んだ口内へ入れた、れろれろくちゆくちゆとさせることでペニスの代わりとした
「んん、れろれろんん、オ⭕ン⭕ン、オ⭕ン⭕ンいい」
ボールペンは精液と唾液でテカテカと輝きはじめた、そのまま便座に座りながら大胆に太腿を広げはじめた
「オマ⭕コ、オマ⭕コ、挿入れたい……」
ボールペンの先をパンティのワレメにゆっくりゆっくり刺激を与えていった、すると愛液が滲み出てまだ残っていた沙耶香の精液が少しとろりと出てきた
ハァンハァンと性的快感と興奮が彼女を支配していた
ワレメからの刺激に彼女は女体を性的快感に震わした
「ああ、いい」
ワレメの刺激と乳首からの刺激に沙耶香とのセックスを思い出していた、またしたい、女装でもかまわない、沙耶香の髪にしていた清楚なリボン🎀が印象に残っていた
「んん、オマ⭕コにもしてあげる」
自分からの卑猥な表現にさきは内心驚きながらパンティは脱がずに脇をこじ開けるようにしてペンをゆっくりゆっくり膣内へ挿入していった、くちゆくちゆと愛液とまだ残っていた精液がペンに絡み合う
「ああ、仕事中なのに」
口では理性的なことを言いながらも性的本能では仕事などどうでもよかった
「ハァン、いい、いいわ」
便座が腰の揺れにギシギシと鳴っていた
「ハァン、クリトリスも弄ってあげる」
ボールペンのペン先で火照った淫豆を弄りながらお気に入りのパンティが愛液唾液精液体液で汚れることに彼女は構わなかった
パンティのクロッチはやらしい染みでいっぱいだった。染みというよりお漏らしに近い染み色だった。
「ああん、イク、イキそう……!」
乳首はいつになく勃ちクリトリスも火照り体中が再び熱かった、沙耶香との女装レズはそれだけふつうのセックスでは味わえないモノだった
「ハァンハァン、さ、沙耶香さん沙耶香さん」
腰を便座の上でギシギシ鳴らしながら大胆にオナニーする姿はいつもの生真面目な彼女の姿を知るものたちなら驚くことだろう
「あん、ああん、イク、イキそう……!」
瞬間彼女は性的快感により性的絶頂に達していた、ハアハアと息遣いが荒いなか胸が呼吸により揺れていた
気づくと昼食休憩の知らせがトイレ内にも伝わるなかぼんやりしながら沙耶香から受け取った名刺を名刺入れから出して見つめていた
午後は終業までさきは結局ぼんやりと過ごしていた、仕事に身が入らないことはわかっていたが沙耶香のことやセックスのことばかりで頭がいっぱいになりながら終業時間が待ちどおしかった
終業時間になると同僚の「飲みにいこう」「遊びにいこう」などの声を「また後で!」と快活に答えながら制服から私服に着替えて慌て駅にいき秋葉原に向かった
「何処にあるのかしら?」
秋葉原は滅多に来ない場所なので土地勘がなかった、きょろきょろしてる彼女をナンパする男たちがいたが無視していた
「ねえ彼女お茶しない?」
「かまわないでくれる」
22歳の若さながらナンパ男たちには興味がいまはほとんどなかった、住所を手がかりになんとか見つけると千代田区と他の区のほぼ境にあり目の前には黒い扉があった
「ここかしら」
住所に間違いはないらしくそっと扉を開き体を入れて見た、すると右横の壁には『ランジェリーショップ DESIRE B1F』とあり彼女はゆっくりゆっくり階段を下りていきながら期待と不安で呼吸がちいさく荒くなっていた
一歩一歩階段をおそるおそる下りていくと目の前に『ランジェリーショップ DESIRE』とあり自動ドアが音もなく開いた、そのまま一歩踏み出した
いらっしゃいませ、と若い店員の声がして店内には色とりどりのランジェリーがならんでいた、目移りしそうなくらいだった
ブラジャー、ショーツ、キャミソール、ビスチェ、ブラジャーとショーツのセットなどならんでおりデザインも艶やかで好みであったが、沙耶香は何処にいるのだろうと自然と目で追っていた、そんな時だった
「あら、いらっしゃいませ」
「あ、あの……」
店の奥から沙耶香と髪を結んでいるリボン🎀が見えて目が合い思わずクロッチが濡れるのがわかった
「ここ、よくわかった?」
「ええ、なんとか」
「へんぴな場所にあるでしょう、ウフフ」
と彼女、女装の沙耶香はリボン🎀をちいさく揺らして笑った
おもむろに沙耶香が言った
「今朝痴漢したお詫びに好きなランジェリーをひとつあげる、どれがいい?」
「ええ!?そんな悪いです」
遠慮がちに口を挟んでいると他の店内が二、三人程度寄ってきてはしゃいだ
「オーナー、また痴漢したんですか!?」
と名札に祐子と記された若い店員が言った、また他の店員美紀も言う
「懲りないですね、オーナー」
「あら、これも一応営業のつもりよ」
「オーナーが痴漢するたびに下着をプレゼントしてたら赤字ですよ」と香菜が目くじらを立てた
「わかったわかったから、とにかくえ……とさきさんだっけ。下着どれがいい」
沙耶香は三人に仕事に戻るように言うと彼女に向き直った、さきはほっとしながらも痴漢=営業とは想像の範疇を越えていた
「あ、あの……」
なあに?と沙耶香は理知的な瞳を向けた、勇気を出して沙耶香に言った
「あ、あの沙耶香さんともう一度したいんです!!」
告白するように思い切って口に出した
シーッ、と思わず沙耶香は唇に指を立てて「他にもお客様いるんだから……、ね」と囁きさきもまた他のお客さんの存在に気づくと顔から火が出る思いがした。
沙耶香は祐子に「あとは頼んだから」と言うと、「ハイハイ楽しんでいらっしゃいオーナー」と言われると自動ドアを出て階段を上がりそのまま手を繋がれ秋葉原の隣の区のラブホテル街に入り沙耶香は時間を特に気にするわけでもなく手近なラブホテルに入っていった
一室を決めると沙耶香はすたすたと入りさきにも入るように促した
ラブホテル、と思わず思った、だけど電車でするわけにもいかないものねとも常識的に思った
「シャワー浴びる?」
「あ、ええと……沙耶香さんは」
「浴びないけど」
さきは少しためらいながらも私もいいです、と今日は淫らな姿のままセックスがしたかったことに口に出した時に気づいた
そのまま沙耶香はさきを抱き締めると柔らかい唇を重ねて次第に赤い舌を絡めてきた、服を脱がしうなじや胸元に触れてきた
ああ、今日という日はこのためにあったんだという熱い思いがした……
「んぐんぐレロレロハアハア」
「レロレロハアハアんぐんぐ」
ふたりは長い口づけをしながらちいさく呼吸をしながら互いに服を脱がし下着姿へなっていった、沙耶香は純白の、さきはスカイブルーのランジェリーを露わにしさきの若い肢体が露わになっていった
ハアハア、ハァン、と互いの唾液が離れた唾液は伸びては切れた
「ホントにオトコなんだ……」
沙耶香のブラジャーにはCカップくらいのパットが入ってるのが見えて撫でた
「そうよ、ここもオトコよ」
手を取られると今朝のパンティと同じ下着から男性の膨らみが見て取られ大きく勃起していた
「ああ、素敵……。フツウのオトコに興味持てなくなるかも」
そう、沙耶香は何気なく彼女のスカイブルーの下着へ触れながら愛撫した
「ああ、あたしにも触らせて」
そのままベッドにゆっくり倒れるとふたりは69の姿勢になりながら互いの淫部に舌や指を伸ばした、さきはパンティは脱がさないようにと今朝のことを思い出しながらパンティの脇からかたく熱いペニスを出して指で包み鼻腔には明らかに男性の匂いと少しオシッコの匂いもしたがゆっくり唇に含んだ
「んぐんぐハアハア、クチュクチュハアハア」
唾液とカウパー液、男性の残り香など様々な匂いや味が口内を支配しペニスがどくどくと脈打つようたった
お返しとばかりに沙耶香もまた彼女の淫唇にキスをし桃色の襞を指で弄りながら垂れる愛液へ口を移した
「あ、、ああん!いい」
「そう、もっとしてあげる」
すると沙耶香は見た目のおとなしそうな清楚な外見に似合わずオマ⭕コへしゃぶりつくようにジュルッと愛撫した
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