好きな子が身内になり、
彼女は、僕の行為を見ちゃった事と、自分の隠してたジップから汚れた下着を知られた事で、呆然と立ちつくしていて、下半身裸の僕は、ドアの外で立ちつくしてる彼女の手を取り部屋の中へ引っ張っていって、君のせいだぞ!って怒りをぶつけた。
えっ?なんで?って表情の彼女に、俺のマスタベーション見たの?って問い詰めた。
君も、オナニーしてるよね?って言うと、みるみる顔が紅く染まっていって、うつ向いた彼女に、バレちゃったね!お互い!って耳元に呟いた。
そして、うつ向いてる彼女の顎に手をかけ、上を向かせてキスをしていった。
そして、好きだよ!大好きだったから!
って言った僕
彼女は、逃げもせず、抵抗もせず、されるがままの態勢で、キスを受けていた。
そして、僕の彼女になってほしい!
将来は、僕のお嫁さんになってほしい!
って言うと、目を見開いてジッと僕の目を見て、私も、大好きだったから!ずっと大好きだったよ!だから嬉しい!って告白された。
そして、下半身裸の僕は、それを聞いて、垂れ下がった一物は、元気を取り戻し、再び勃起し始めた。それを見た彼女は、初めて見たから!すごくおっきい!って。
後でそこにキスしてくれる?
って言ったら、コクンと頷いた。
その前に僕がキスをしてあげるね!って言いながら、彼女を抱き上げベッドに寝かせていった。
ジッとしてて!目を閉じてジッとしてて!って彼女に言って、彼女を脱がせていった。
あと2枚の下着のみになった彼女の身体が美しくて、ブラを外していくと、乳輪に埋もれた乳首を舐めていった。
だんだん固く、勃起していく乳首を舐めていく僕
息遣いが荒くなっていく
そして最後の下着の色が変わって濡れ濡れになってる状態に気付いた。
最後の1枚も、無抵抗で、彼女の全裸姿を初めて観た。そして彼女の膝を折り、開脚させ、秘部に顔を押し付けていった。
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彼女に、オナ◯ーのコトを問い詰めると、泣き出したので、もう問い詰めるのは止めます。みんなやってるから大丈夫だよ!って慰めています。
すると、私を、イヤらしい女だって思ってない?って言われて、みんなイヤらしいと思うよ!イヤらしくないと、エッチして子供は産まれないしね!って笑顔でキスをしてあげると、不安そうな顔をしながら、ずっと好きでいてくれる?って言われて、好きだから、今からキスをしてあげるね!って彼女を裸にしていきます。
彼女は、中学高校と女子校で今も女子大なので、男子とは接触は少ない方で、誰とも付き合った経験は無いと言っています。
処女なの?って聞くと、うなずいた彼女でした。
親が仕事に出かけた後に、僕たちは、午前中からエッチするのが多いです。
舐めることが大好きなので、朝から舐めてあげています。
オナ◯ーより気持ちが良いか聞くと、顔を紅くしてうなずきます。
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