僕の性愛日記

オナニーを覚えたのは、小学6年の秋頃
11歳の時だった。
ちょっとした事で、すぐに勃起するようになり、夜いじっているうちに気持ちよくなってきた。動かしているうちに、なんだこれはっていうくらい気持ちよくなり射精した。初めての射精に驚いた。
精液の量にも驚いた。こんなに出るのかと　今まで夢精とかはしてたかもしれないが、初めて見た精液に驚いた。
でもすぐその後に、してはいけない事をしてしまった事に後悔した。
それにチンポがむず痒いような違和感があった。その時はもうするもんかと思ったが、2日もするとまたしてしまった。
それからは、当たり前のようにするようになった。

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女の子にチンポを触らせたのは、小学3年の時だ。相手の子は5歳ぐらいの近所の女の子でまきちゃん。ふたりの母親が出かけるので、僕とまきちゃんで僕の家で留守番する事になった。一緒に遊んでるうちに、僕がオシッコしたくなり、トイレに行った。まきちゃんもついてきた。僕はトイレのドアを閉めずにオシッコをした。
まきちゃんはオシッコしてる僕のチンポを見て指でチンポをツンツンした。
僕が笑うとまきちゃんも笑った。
その時の僕のチンポは硬くなっていたと思う。その頃はまだ勃起とかって感覚はないし、小さくて先まで皮が被った子供のチンポだった。

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小学6年になったくらいからか、よく覚えてないけど、チンポが大きくなった。
子供の白くて小さな皮被りチンポではなくなった。勃起すると皮が捲れ、手で剥くと完全に捲れる。大きさも12センチ以上ある。まだオナニーも知らない

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6年生の夏休みの頃だったと思うけど、
夜友達の家で遊んでた。僕と親友の子の
剛くん。剛くんの妹の小学1年の栄子ちゃん。ひとつ上の中学1年の女の子の明美ちゃん。
どういう流れで、そうなったか全然覚えていないが、僕のチンポを見せるって事になった。小学1年の栄子ちゃんは、
見たい！見たい！って喜んでいた。
僕は勃起したチンポをみんなに見せた。
明美ちゃんは恥ずかしそうに見ていたが、栄子ちゃんは、すごーいって言いながら僕のチンポを握った。
剛くんもチンポを出したが、小さくて先まで皮が被っていた。
兄ちゃんのと全然違うって、栄子ちゃんは楽しそうに僕のチンポを握りしめていた。僕は明美ちゃんにさわってほしかったから、さわる？って聞いた。
明美ちゃんは、もじもじしてためらっていた。明美ちゃんがおそるおそる手を伸ばし始めた時に、廊下の方から剛くんの母親の声がしたので、僕は慌ててチンポをしまった。

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明美ちゃん達にチンポを見せてから
2週間後ぐらい、9月の半ばぐらい
初めてオナニーした。初めての射精に驚いた事は前に述べた。
その2週間の間に栄子ちゃんは、あっけらかんとしていたが、明美ちゃんは僕の事を思い切り意識していた。明らかに普通じゃなかった。そして手紙を貰った。
僕の事が好きって書いてあった。毎日僕の事ばかり思ってるって書いてあった。
あの時、剛くんの母親が来なければ明美ちゃんは僕のチンポをさわったかもしれないって考えていたら、いつのまにかオナニーをしていた。オナニーを覚えてから明美ちゃんにさわってもらってる事を妄想してオナニーするようになった。

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