早織
早織の変態日記
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6歳の時、夏に田舎の親戚の家に遊びに行った。いとこの高校生の男の子と遊んでる時に、いとこはチンポを出し見せつけた。大きく勃起していた。まだ6歳だから勃起とか知らなかった。わたしはおもしろがってさわった。いとこは逃げたり隠れたりしながら、チンポだけ見えるようにしていた。わたしは面白くて何度も握りしめた。堅くて熱くて大好きだった。何故勃起するのか？とかチンポの大きさの違いとか、皮が剥けてる、被ってるとか何にも思わなかった。
その日の夕方、高校生のいとこと一緒にお風呂に入りました。いとこはわたしを見ながらオナニーを始めました。もちろんその頃はオナニーなんて知りません。
裸のわたしを見て興奮してるって事も知りません。浴槽の縁に座ってわたしを見ながら一心不乱にオナニーするいとこ
その向かい側でイスに座り、その様子を食い入るように見るわたし。
そしていとこは絶頂に達し、おもいっきり射精した。わたしの唇、首、胸、足とおもいっきりかかった。最初はオシッコかと思った。でも白濁して重たかった。
もちろん射精も知らなければ、精子も知らない。わたしは無意識に唇を舐めていた。舌舐めずりするように口のまわりを舐めていた。何故だか美味しいと思った。
いとこに精子って教わった。何故射精するのか、何故勃起するのかも教わった。
いとこは早織が可愛くて大好きだから、勃起して、たまらなくなって射精したって言ってた。精子は赤ちゃん作る素たから栄養があって美味しいよって言われた。わたしは胸に付いた精子を指ですくって舐めた。
次の日、いとこと海に行きました。
海は50メートルぐらい坂道を降りて行く。岩場ばかりの海岸だ。海岸をずっと歩いて行くと山があり行き止まり。
まわりには誰もいない。いとこは裸になった。わたしも裸になった。勃起してるチンポを握った。握っているわたしの手にいとこは手を重ねてしごき始めた。こうすると気持ちよくなって精子が出るよと言ってわたしは一生懸命しごいた。
そしておもいっきり射精した。
手にいっぱい付いた精子をぺろぺろ舐めた。チンポから滴る精子も唇を近づけ吸った。唇がチンポに触れた。舌を出し舐めた。チンポの先に付いた精子を吸った。わたしの口の中にチンポを入れ咥えさせられた。そしてチンポをしごき始めた。口の中に出していいかと聞かれてうなずいた。そして口の中におもいっきり射精した。
わたしは6歳で、フェラチオ、口内射精、精飲を経験した。
いとこはわたしを顔にまたがせ、おまんこをおもいっきり舐めた。わたしもチンポをいっぱい舐めた。
それからはなかなか二人きりになる機会もなく、お風呂も二人で入れなかった。
一週間いて帰る前の日に、やっと二人で海に行けた。いとこは4回わたしの口の中、顔に射精した。
そしてわたしは帰った。
小学生になった
わたしは、この頃から匂いを嗅ぐ癖があった。そして臭いと嬉しくなった。家は洋式トイレだったが、和式が好きだった。学校のトイレが和式で、日曜日の学校に行って男子トイレの便器にうんちをした。自分のしたうんちをずっと眺めていた。
2年生になって、かつて一緒に遊んでいてトイレでオシッコしてるチンポを触ったあっくんが遊びに来た。あっくんは6年生になっていた。5年生の兄と近所の中学1年の女の子と4人で、わたしと兄の部屋で遊んだ。何故かおちんちんの見せあいになった。あっくんのチンポは勃起して大きくなっていた。あっくんは被ってた皮を全部剥いた。兄のチンポはあっくんの半分くらいの大きさで勃起してなく皮が被ってた。
わたしはあっくんのチンポを触らせてもらった。ぺろぺろして精子飲みたいと思ったけど、兄もいたし、中学生の女の子は恥ずかしそうにしてたし、そのまま終わりになった。
数日後、あっくんと遊んでた時に、あっくんがおちんちん見たい？って聞いたからうなずいた。あっくんはわたしと手をつなぎ一緒に森の中に行った。森の中であっくんはおちんちんを出した。勃起していた。わたしはあっくんのおちんちんを握りしめた。わたしは手を動かした。
あっくんが気持ちよさそうな声を出したので、手の動きを早くした。あっ！とあっくんが声をあげた瞬間におもいっきり射精した。わたしはしゃがんで精子まみれのあっくんのチンポを舐めた。その時あっくんに突き飛ばされた。何するんだよって怒りだし逃げるように去って行った。わたしは森の中でしくしく泣いた。
そして手に付いた精子を舐めていた。
3年生になった頃、肛門をいじる癖があった。いじった指の匂いを嗅いで臭いと嬉しかった。臭い物が好きでたまらなかった。日曜日や夏休みに学校の男子トイレでうんちをした。顔を近づけ匂いを嗅いだ。3年生の終わりの頃、うんちを触りたくなった。最初は指でつんつんするだけだったけど、4年生になってうんちを握りしめたりした。手のひらがうんちまみれになって嬉しかった。だんだんエスカレートして、どんな味がするのかな？って舐めてみたくなった。そしてペロッて舐めてみた。だんだん興奮してきてうんちをひとつまみ口の中に入れた。
不思議な感触だった。
そして自分の顔や体をうんちで汚したいと思った。
ちょっと前ぐらいから、自分のオシッコを浴びたり飲んだりしていた。浴室でまんぐりがえってお尻を持ち上げ、自分の顔に放尿した。最初は口を閉じてたが、口を開き口の中にした。最初は口からあふれ出すだけだったが、口の中のたまったオシッコを飲んだ。
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