陵辱
エロや暴力の内容があります。嫌な方は見ないでください。
もう少し読んでもいいという方は「共感」をお願いします。
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朦朧とした意識が醒めてくると、薄暗い倉庫のなかで身体を木の椅子に縛られ、口枷をはめられていた。
床には私のワンピースや下着が投げ捨てられていて全裸にされていた。
しばらく状況が掴めず記憶を辿ってみると、友人の梨花とショットバーで飲んでいたことを思い出した。
ヤバそうな男のグループに声をかけられて、逃げようとしたところから記憶がなくなっている。
「梨花はどうしたのだろう?」
周りを見渡したが人の気配はなかった。
しばらくすると廊下から靴音が近づいてきた。
大柄でがっしりした筋肉質の男が扉を開けて入ってきた。
ショットバーで声をかけてきた男だ。
「おっ、気がついたか」
男は近づいてくると口枷を外し、左手で私の首を締めて右手で股間に触れてきた。
「一体何なのよ、やめてよ」と抵抗した瞬間、左頬を殴られ椅子ごと床に転倒させられ、ブーツで顔を踏みつけられた。
「お前は輪姦されて失神したので状況がわかってないようだな」
男はニタニタしながら、私を椅子に縛りつけているロープを外して立たせるとお腹に強烈な蹴りをいれて、うずくまった私の首にロープをかけた。
「四つん這いでついてこい」
男がロープを持って歩き出すと首が締まり、全裸のまま四つん這いでついて行かされた。
男は私に口を開けさせて喉の奥までペニスを突っ込んできた。
「アグッ、アグッ」
私は言葉にならない音を発して口を逸らそうとしたが、首を絞められて喉の奥まで挿入された。
「アグッ、グエグエ」
どれくらい挿入されたのかわからないが、嘔吐を堪えながら呼吸ができず意識が朦朧としてきた。
そのとき強烈な嘔吐が込み上げてきて顔を大きく振ると男のペニスに歯が強く当たってしまった。
「痛えな、噛みやがった」
男は素早くペニスを抜くと私の顔を何度も殴打した。
「噛んだんじゃないです、許してください」
「こいつには躾が必要だな」
男に髪を掴まれて隣の部屋に引きずられるように連れて行かれると、磔や拷問をするような器具がずらっと置いてあった。
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男は私を全裸のまま男の前に跪(ひざまつ)せて顎を持ちあげた。
「口を開け」
男に命じられるままに口を開くと口枷をはめられ、ギロチン台に固定された。
前屈みで首をギロチンに挟まれ、手足をアームに繋がれると臀部と秘部が丸出しになった。
男は鞭をヒュンヒュン振り回し、臀部に打ちつけた。
「痛いっ」
お尻から脳天を突き抜けていくような痛みが走り気を失いそうになった。
「これは一本鞭だから骨まで砕けるぞ」
男はニタニタ笑いながらもう1鞭打ちつけた。
「痛いっ、許してください、何でもします」
男は私の懇願を無視してさらに3鞭打ちすえた。
男は私の前に回ると口枷で開かされている口に指を突っ込んだ。
「この歯が俺のチンポを噛んだ歯だな、二度とチンポを噛めないように歯を全部抜いてやろうか」
「許してください、噛んだんじゃありません、許してください」
男はハンマーを手にして前歯に打ちつけた。
「ギャー、許してください」
痛みに耐えながら泣いて懇願しても男はまたハンマーを振りあげた。
「許してください、許してください」
イケメン男は私をベッドに連れていきバスタオルを解くと胸に優しくキスをしてきた。
乳首を舌で愛撫されると思わず自分から胸を押しつけてしまった。
首や脇をキスされて彼の舌がゆっくり下に降りてくると膣がジワッと熱くなってくるのがわかった。
彼の指が敏感な部分に入ってくると思わず「いいっ、感じる」と呟いていた。
彼の舌がクリを愛撫しだすと堪らなくなって体位を変えて彼のものにむしゃぶりついていた。
彼のは大きく反り返っていて半分くらいしか口に入らなかったけど何故か咥えているだけで嬉しかった。
クリや膣を愛撫されながら彼のものを咥えていると私の愛液が溢れ出てるのがわかった。
「敏感なんだね、ドボドボに濡れているよ」
「挿れて欲しいです」
彼は私を無理やり連れてきて酷い目にあわせた仲間なのに自分が何を言ってるのかわからなかったが身体は彼のものを求めていた。
私は両手をベッドの左右に縛りつけられクリと膣を執拗に愛撫されて、恥丘を突きだして腰を振っていた。
「彼の反り返ったもので抱いてもらえる」と思った瞬間に彼の愛撫は私の大事なところをスルーして太ももから脚首へ下がってしまった。
焦らされてモゾモゾしていたときに、彼は私の足の指を一本一本咥えて丁寧に愛撫しだした。
その瞬間、足先から頭の上まで強烈な電流が走りのけ反った。
「ああっ、いい」
私は身体中が痺れるのに耐えながら彼にしがみつこうとしたが、両手を縛られているので身体を起こせない。
彼の愛撫が再び上に向かって太ももまで達したときには「お願い、挿れてください」と懇願していた。
彼に恥丘を手のひらで押さえつけられ膣に舌を入れられると膣を突きだし「ううっ、ぐぐぐっ」と唸り声をあげていた。
「ああっ、もうダメ、お願いですから挿れてください」
彼に焦らされ続けて狂ったように懇願すると、彼はやっと私の両脚を拡げてペニ○をあてがってきた。
反り返ったペニ○でクリを刺激され、亀頭が膣を押し分けて入ってきた。
「うううっ、感じる」
このまま突き刺されると気を失いそうな快感が襲ってきたが、彼は半分ほど挿れるとペニ○を抜き出し亀頭だけがかろうじて残った。
「お願い、抜かないで、奥まで突いてください」
そう言って腰を押しつけると再びペニ○を膣に押し込んできたが、半分ほど挿れるとまた亀頭だけを残して抜き出した。
何度が焦らされて抜き差しされた後でついにググッと奥まで突き抜かれた。
「ああっ、いい、イキそう」
梨花とショットバーで飲んでいるときにヤバそうな4人グループの男に声をかけられ、逃げようとしたら無理やり拉致されたところまでは覚えている。
その後男たちのアジトに連れこまれて梨花と私は男たちに全裸にされて犯されたそうだ。
私は意識が朦朧としていたので途中で別の部屋に連れていかれ、梨花は一晩中男たちに犯され続けた。
梨花は抵抗したので殴られて、両手を後ろで縛られ四つん這いにされた。
1人の男にペニ○を喉の奥まで突っ込まれ、膣とアナルには生温かい液を塗られて男たちに交互や同時に犯され続けたそうだ。
朝方に筋肉男が私を連れてきて暴力を振るっていたが、梨花は口中精液で声も出せなかったそうで、私はすぐに別の部屋に連れていかれた。
梨花は男たちに犯されながら私の悲鳴を聞いたが、身体を縛られ動くこともできなかったと話していた。
「美雪、目を覚ましたんだ」
「あいつらが2人に酷いことをして申し訳なかった」
優斗は梨花から聞いたのか私の名前を知っていた。
呼び捨てで言われたのには驚いたが、なぜか嬉しかった。
私は裸の胸を見られているのに気づき、恥ずかしくて布団でさっと隠したが、優斗が横に座ってきて布団で隠した私の胸を露わにされた。
乳首にキスをされて膣に指を挿れられるとビクンッと電流が走った。
「美雪、濡れているのか?、俺のが残ってるのか?」
優斗に愛撫されて私と彼の愛液が膣の中で混ざって溢れていた。
そのとき梨花に見られているのに気がついたが、梨花は近づいてきて優斗の服を脱がして彼のペニ◯を咥え出した。
「えっ、梨花も優斗に抱かれたの?」
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