ＡＶの好き嫌い

昔は冷ぷ物に名作無しって言われたらしい。女優の演技力、脚本(セリフ)、シチュエーション等が甘々だから。まだ妄想のがマシ。リアルすぎ(ただ暴力的)はドン引き。女の魅力を引き出さなければドラマの意味がなく男を興奮させないし、学芸会レベルじゃ裸を見るだけで冷ぷ物にする意味ないし。創作は多方面のセンスが必要。

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>> 1 暴力的な男が数人寄ってたかって
女をイジメて犯すビデオを試しにサンプル見たけど最悪だった。

でも、レビューみると絶賛する人が何人かいたのでビックリした。

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>> 2 AVという時点で性欲解消なのは視聴者に共通。でも女の魅力を味わうのか射精の道具として見るかの違いかもね。性的にSでも性以外はSでないか、そこもSの違いかも？
性風俗でも客は千差万別。金を払っているからと乱暴に、上からごう慢横柄に接する客、ひとときのかりそめ(仮定)のパートナーとしてプレイを楽しむ、そこには普通の男女として相手を気づかいがある客の違い。
レストランで横柄に振る舞う客がドン引きしないで絶賛するのかも。
またはストレスがたまり少々病んでいるのかも。

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逆の方が好み。
でも逆パターンの作品はほとんどないんですよね。
なぜだろう、需要はあると思うんだけど。

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