母の一時的な気の迷いだったのでしょうか？

あれは私が小6の頃、集団風邪で午前中で学校を早退した時の事でした、家に帰って来ると玄関のドアに鍵が掛かっていたので「おかしいな？この時間帯はお母さんが居るのに」と不審に思い私が持っていた合鍵でドアを開けました、家の中から母の妙な声が聞こえて来たので不安になり家に上がった所その声は両親の寝室から聞こえていました、一体どうしたんだろう？と思ってドアを開けて見ると何とベッドの上で母と知らない若い男が激しくセックスしていたのです、母は男に激しく突かれながら何度も絶叫していました、唖然としてそのまま見ていると男が「奥さん！顔に出すよ！」と言って母は「顔に出して！いっぱい頂戴！」と答えて男は母の膣内から大きくなったペニスを素早く引き抜いて母の顔に精液をかけました、その瞬間私は「いけない所を見てしまった！」と思い咄嗟に家を飛び出してしまいました、暫くの間近くの公園のベンチに座っていましたが母の顔が男の性液で塗れているのを思い出してドキドキしていました、再び家に帰ると母は何事も無かった様にいつも通りに夕食の支度をしていました、私はさっきまで知らない男と激しくセックスしていたのが信じられませんでした、この事は誰にも言わずに来ましたが母の不倫がいつまで続いたのか分かりません、一時的な気の迷いだったのでしょうか？

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