ひとりごと
子供の頃から変態でした
妄想ばかりして
妄想を叶えるために
今は
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はじめて裸になって外を歩き回ったのは、11歳の時。近くの森の中で真っ裸になって森の中を歩き回った。着ていた服や下着は木の下に置いた。そこから森の中の小道を歩き回った。何かあっても服がないから、裸のまま。
6年生の夏休み、毎朝6時に森の中で真っ裸で歩き回った。
裸で歩き回るのは、小学生の時は森の中だけだった。中学生になると学校で裸になった。日曜日や夏休みの学校で。
校庭や体育館は部活の生徒がいたし、職員室や用務員室にも誰かしらいたから、休みの日でも学校に行く時は、制服を着て行った。上履きに履き変え3階に行った。男子トイレに入り個室の中で制服、下着を脱いだ。真っ裸になって人の気配のないのを確認して個室から出た。脱いだ制服とかは袋に入れて掃除用具のロッカーに入れた。心臓が飛び出すんじゃないかと思うくらいドキドキした。男子トイレで真っ裸でいる自分に興奮した。
まわりに注意しながらトイレから出る。
誰もいない廊下を裸で歩き回った。
階段を降りて踊り場まで行ったけど、それ以上は行けなかった。再び男子トイレに戻り個室の中でオナニーした。
今は、裸になるのは人に見られたい。
見てもらいたくてしょうがないけど、中学生の頃までは、人に会ったらどうしよう、見つかったらどうしようって気持ちでいっぱいだった。でもそれってその頃も人に見られたかったのかもしれないって、今は思うようになった。
中学生になってすぐの頃、お風呂に入ってる時、オシッコしたくなった。急に自分のオシッコを浴びてみたくなった。浴室の床に寝転びお尻を持ち上げた。でんぐり返り自分の顔の上に股間がくるように。そして自分の顔に放尿した。お口も大きく開けてお口で受けた。何とも言えないような快感を感じた。お口に残ったオシッコも飲んじゃった。その日以降病み付きになり、よくするようになった。
他人のオシッコにも興味を持つようになって他人のオシッコをお口で受けるようになるのは後の事。
幼少の頃から、ちんちんに興味があった。父親や兄貴と一緒にお風呂に入った時もよく見てた。5歳くらいの時に、近所の男の子の家で遊んでた。母親達は買い物に出かけ留守番しながら２人で遊んでた。男の子は小学3年生。２人で遊んでると、男の子がトイレに行ったので付いて行った。男の子はドアも閉めずにオシッコをし始めた。わたしはオシッコしてるとこをじっと見ていた。わたしは指で男の子のちんちんをツンツンした。
男の子が笑ったので、わたしも笑った。
わたしは男の子のちんちんをつまんだ。
かたかった記憶がある。
だいぶ後になって勃起とか知った。
小学1年の頃、兄貴と兄の友達、近所の中学1年のお姉さんと、わたしん家で遊んでた時の事。兄貴はこの時小6。兄が友達のあっちゃんのちんちんが凄いといいだした。兄は見せてあげればと言い、わたしも見せてって言った。あっちゃんはズボンのチャックを下ろし中からちんちんを出した。あっちゃんのちんちんは勃起して皮も剥けていた。あっちゃんはさわっていいよって言ったから、わたしはさわってみた。最初はそーっとさわってみたけど、すぐに握りしめた。かたくて熱かった。あっちゃんのちんちんはたぶん12センチぐらいだったと思う。今まで見たこともない大きさ。それよりも今まで見たちんちんとの差に驚いた。
父親のちんちんも小さくだらんとしてたし、兄なんかたぶんあっちゃんの半分くらいの大きさ。幼稚園や小学生の同級生のちんちんも見た事あるけど、もっと小さかった。当然、勃起するとかなんて知らないし、皮が剥けてる、剥けてないもよくわからなかった。
わたしが生まれ育ったのは、東京の隣の県だけど、東京に行くのに電車で2時間もかかった。わたしが住んでた町は高台にあった。高台のまわりは森にかこまれて高台のはずれに県道と、もうひとつ道路があった。それ以外、高台から降りるのは森の中の長い階段や、森の中の道しかなかった。わたしはこの森の中で裸になって歩き回ってました。
1年生の2学期に、兄の友達あっちゃんが転校した。2年生の夏休みに兄とあっちゃん家に遊びに行った。兄もあっちゃんも中学1年生。あっちゃん家も東京の隣の県だけど、3時間以上かかった。その日は泊まっていく事になった。昼間あっちゃんと2人でコンビニへ買い物に行った。自然に手をつないで歩いた。あっちゃんは、また見たい？って聞いた。最初何の事だかわからなかった。あっちゃんは、ちんちんって言ってわたしはうなずいた。倉庫みたいな建物の裏に行って、あっちゃんはちんちんを出した。
前に見た時よりさらに大きくなった気がした。毛もいっぱいはえていた。わたしは自分からあっちゃんのちんちんを握りしめていた。あっちゃんは興奮してわたしのちんちんを握りしめてる手の上から握りしめ、おもいきり動かし始めた。
あっちゃんは喘ぎながら、ちんちんの先から白い液体を放出させた。最初オシッコしたのかと思った。あっちゃんは精子っていう事を教えてくれ、興奮して気持ちいいと出る事も教えてくれた。わたしの事が好きだから、ちんちんが硬く大きくなって興奮して精子が出たと言った。
今思うと、たんなるエロい変態野郎って思うけど、この時はあっちゃんが大好きだったから嬉しかった。
手にいっぱい付いた精子
生臭くていい匂いだと思った。
舐めてみたら美味しかった。
ザーメン狂いになった元は、小2の時なのよね。あっちゃんの精子舐めてから
匂いフェチは、もっと前からだった。
幼少の頃から何でも匂いを嗅ぐ癖があった。食べ物とか身に付けた物とか。いい匂いより臭い匂いを嗅ぐと、くさーいって言いながら何度も鼻を近づけた。臭い匂いを嗅ぐと嬉しくなった。納豆とか、後になってくさや、ドリアンに出会い興奮した。小6になってから裸で歩き回ったり、小6の終わり頃オナニーを覚えるまでは、肛門をよくいじった。小3の時から無意識に肛門をさわった。指の先をちょっと入れたり。その指がうんち臭いと嬉しかった。小6になるまではこんな感じだった。あっちゃんはあれ以来会ってなく、16歳まで会わなかった。
小学生の高学年ぐらいから普段は、まじめでおとなしい女の子だった。それは高校生まで変わらなかった。いっつも髪型は三つ編みおさげ。真面目でおとなしい女の子とド変態な女の子の二面性。まさに二重人格だった。小6で外を裸で歩き回り、オナニーを覚え、中1で初体験
中学、高校であらゆる事を体験した。
そして18歳でAV女優
少しずつ順を追って話しまーす。
中学、高校の時に、いつも髪を三つ編みおさげにしている事が、わたしのルーティンだった。鏡の前でオナニーしながら、真面目でかわいい○○の正体よって言いながらオナニーした。いつも三つ編みおさげにしてねって言った男性もいた。わたしの初体験の相手だ。
それ以前の小5ぐらいから学校に行くときは、三つ編みにしてたけど。家にかえるとほどいてたし、休みの日はそのままだった。初体験前、休みの中学の校舎で裸になってた時は三つ編みにしてた。
自分で真面目な女の子の変態性のギャップを感じてたのかもしれない。
初体験の男は、男はみんな三つ編みの女の子が好きなんだよってよく言っていた
今思うと単なるロリコン野郎じゃねって思うけど、当時はすんなり言う事を聞いて、いつでもその髪型にしていた。
小5ぐらいから変質者に遭遇したり、中学以降は痴漢にもあった。
変質者って、だいたい自分のちんちんを見せびらかす人ばかり。初めて遭遇したのは小5の時、それから何十人遭遇したか。今でもたまに遭遇する。おじさんだけじゃなく、若い人も多いんだよね。高校の時、わたしより年下？の男の子もいた。高校生くらいの男の子は、小中学生の時にもいた。だいたいの人は待ち伏せして見せたり、自転車で何度も追い越しては待ち伏せして見せたり、車の中でシコってるのを見せたり。何人かはわたしが来るタイミングで射精したり。
自転車でわたしを追い越す瞬間に胸を触っていく痴漢もいた。
スカートめくられたり、胸触って逃げる痴漢は多かった。
中1の2学期が始まった頃、近所に住む男性から勉強を教わる事になった。普段は塾の講師で27歳。父の後輩で兄も以前、塾に通っていた。わたしは英語が不得意だったから、土曜日の午後にわたしの家に来て教えてくれる事になった。
いつもは親がいて終わった後、父と酒を飲んだり食事したりしてたけど、両親が旅行に行って兄もいない日があった。
最初は普通に勉強していたが、先生はわたしのノートの上にスクラップ帳のような物を置きノートをめくった。そこには数多くのエロ写真だった。すべて無修正で、ほとんどがフェラ、顔射、口の中の精子を見せてる女の子、セックスしてる写真、二穴同時挿入まであった。
わたしは最初嫌がるふりをしたが、君はほんとはこういうのが好きなんた。こういう事されたくてしょうがないんだって言われて、さらに耳元で好きだとかかわいいって囁かれ耳を舐められ後ろから抱きしめられた。そのまま胸や太ももを触られスカートをまくられパンツの上からあそこをさわられた。わたしはしょっちゅうオナニーしてたから、この時はもうグショグショになっていた。ベッドの上で裸にされた。先生はわたしのあそこをずっと舐め続けていた。肛門もいっぱい舐められた。先生はわたしにちんちんを握らせた。大きく硬く熱かった。あっちゃんのさわった時以来のちんちん。先生の顔にわたしをまたがせ、わたしのあそこを舐めた。わたしを顔の前に先生の大きなちんちんがあった。わたしは握りしめそれを舐めた。初めてのフェラ、口に含んだり、うまくできなかったけど、手でシゴキながら咥えた。先生は自分の手でシゴキ始めた。わたしは黙って口に咥えた。そしておもいきりわたしの口の中に射精した。その勢いと量にびっくりしたが、その後全部飲み込んだ。
その後先生とわたしはひとつになった。
顔にかけていいって言われうなずいた。
中学1年の冬休みのこと
話は行ったり来たりするけど
中学2年の時に同級生の女の子と付き合った。ていうかレズの関係になった。
同じクラスの女の子で、よく視線を感じた。帰り道後をつけられてる事にも気づいた。わたしはその女の子に理由を聞いてみた。しばらく黙ってたが好きですってコクられた。わたしと同じ三つ編みで
メガネをかけたおとなしい子だった。今まで意識してなかったから、わからなかったけど、かわいい顔していたからドキドキした。それからわたしの方から声をかけるようになり一緒に帰ったりするようになった。そしてわたしん家でキスをした。次に家に来た時は、何度もキスをした。その次はずっと抱き合いながら何十分もキスをした。そして別の日、キスしながら胸をさわった。シャツの中に手を入れ直に胸をさわった。無抵抗な事をいいことにまくれあがったスカート、太ももやパンツの上からあそこをなでた。
イヤイヤしたけど強引にパンツの上から股間を舐めた。彼女は力が抜けたようになり、わたしはパンツを下ろして彼女のあそこを舐めた。
彼女はしくしく泣きはじめたから、ごめんねって言って抱き寄せたら、めちゃくちゃ激しくキスされた。
その後ずっと何十分もキスし続けた。
彼女の名前は、しずかちゃん
次にわたしの部屋に来た時は、逆転された。いつも受け身だったしずかちゃんが上になって激しくキスをしながら、わたしの胸をさわり、スカートをまくって太ももや股間を撫でまわした。そしてパンツを脱がされ股間を舐めはじめた。わたしも興奮してしずかちゃんのパンツを脱がせて股間を舐めた。お互い全部脱がせて初めて全裸で抱き合った。ずっとお互いの股間を舐めあった。
しずかちゃんは、わたしの言う事は何でも聞いた。オシッコ飲ませてって言った時は、最初はなかなかしてくれなかたけど、やがてわたしのお口にしてくれた。
わたしがして、何日かすると、しずかちゃんも、わたしにもオシッコしてって言ったからお口に出した。わたしは最初からしずかちゃんの肛門を舐めていたが、やがてしずかちゃんもわたしの肛門を舐めるようになった。お互いの口の中に唾を吐いたり。他人のオシッコ飲むのは２人目、肛門舐めも唾も先生で経験積み
先生とは週に一度会っていて、それ以外の日にしずかちゃんと会っていた。
初めて裸になって歩き回った、小学6年の夏休み。最初は朝、散歩するため外に出た。高台から降りる長い階段。そこに行って階段を降りて下まで行こうかなと思った。階段を降りると田んぼが広がり小川があった。田んぼのだいぶ先に町があった。家から5分くらい歩くと草むらがあり、その中の道を歩いて行くと高台を降りる長い階段がある。まわりは森だ。階段を半分ぐらい降りると横に道がある。ずっと森の中へ行く道だ。土の道だけど幅は2メートル近くある。なんとなくそっちに行きたくなった。しばらく行くと大きな木があった。誰もいない、わたしだけ、と思い回りを見渡した。そして服を脱いだ。下着も脱いで真っ裸になった。心臓が飛び出すんじゃないかって思うぐらいドキドキしながら真っ裸になった。着ていた服などは木の下に置いて、真っ裸で森の中を歩き回った。気持ちよかった。人に言えない自分の行為に興奮した。誰かに見つかってもすぐに服を着れない、もし木に戻って服がなくなってたらどうしようって事にもドキドキした。再び木に戻り服を着た時に、やりとげたって達成感を感じた。
それからはエスカレートして真っ裸で階段を上り降りしたり、田んぼまて行って畦道を歩いたり小川に浸かってオシッコもした。そして中学生になった。
AVの話だけど
ストーリーのある話は、セリフ覚えないといけないから、ちょっとたいへん
仕事だし撮影なんだけど、興奮してたまらない。わたしはちょっと地味顔で幼顔なので、女子高生か中学生の設定が多い。
大勢にお披露目される中学生の役も2回あった。ひとつは大勢の前に連れ出される中学生の女の子の役。男に連れられ大勢の前で、わたしの名前や歳を言いながらコートの中に手を入れ胸を揉んだり。その度に歓声があがる。この子に何してもかまいませんと言いながらコートを脱がされる。コートの下は何も着ていなくていきなり全裸にされて10数人の男達にめちゃくちゃにされる。この時もすでにわたしのあそこはグチョグチョだった。オークション会場で大勢の前で裸にされて大勢にレイプされちゃう女の子の役の時は、悲しくてつらくて泣きわめく役だったけど、どんどん感じてしまっていち。
兄は、わたしより5つ上だったから、わたしが小6の時高2だった。兄はいつも勃起してた。その頃は気づかなかったけど。でも洗面所でわたしが歯を磨いている時、トイレに行く兄が後ろを通る。パンツがよくピラミッドみたいに三角にとがってた。夏休みになって裸で歩き回るようになり、冬休みに初潮を迎え、オナニーを覚えた。中学生になり変態度は増すばかり。兄がいつも勃起してる事にも気づいた。わたしが歯を磨いてる時、後ろにいた兄の勃起して硬くなっているのが、わたしの腰のあたりにあたったりした事が何度もあった。さすがに兄妹だからそれ以上の事はないが、わたしは兄のチンチンを妄想したりしてた。そして誰もいない日に兄の部屋でオナニーした。
兄の部屋を物色してたらエロ雑誌やAVがあった。それを見ながら兄のベッドでオナニーした。この何年か後には兄の部屋でド変態な事しちゃった。
中学1年の夏休みに、中学の男子トイレで裸になり、廊下や階段を歩きまわり、男子トイレの個室でオナニーをした。
森の中や田んぼは畦道を裸で歩き回るのもやめられなかった。冬が近づくとさすがに外での裸の徘徊はできなくなった。
でも冬休みの校舎の中で裸になった。
雪が積もった日、無性に外で裸になりたくて学校のコートを着て森に行ったり。コートの下は何も付けずに。長靴をはいて。森の中で前をはだけて自撮りした。
コートも脱いで全裸になって雪の中を歩いた。何枚も自撮りしながら。雪の上にオシッコをした。雪が黄色くなった。その黄色くなった雪に顔をつけた。雪を吸いながら顔を埋めた。
その何日後に先生とセックスした。
中1の3学期に先生とエッチした。
初めてフェラをして精子を口の中に出されてゴックンした。毎週土曜の午後、わたしの家で勉強教わるんだけど、勉強中でも、わたしはキスをせがんだり、先生の股間に目がいってしまった。家には母もいたし。日曜日に先生のマンションで会う時は、わたしから抱きついた。
先生はいつでも逝きそうになると、わたしの口の中で射精した。わたしも必ず飲み干した。たまに口の中が間に合わずに顔にぶっかけられた。それも嬉しかった。行為が終わっても先生のチンポをずっとさわったりペロペロしたり。毎回いろんなAVを見せられた。自然にいろんな調教をさせられていた。
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