事務員を
私は、45才の、ただのサラリーマンである。
そんな私が、4月の人事移動で一気に昇進してしまって。
私に専属の秘書が付いた。
美しい27歳の秘書だ。
その秘書と、飲みに行き、私の自宅に連れて帰ってきた。
グデングデンに酔っていて、おんぶして部屋へ。
ソファで抱き寄せてキスしてみた。
脱ぐように言うと、彼女は立ち上がり服を脱ぎ、下着のみの姿になった。
私の前に立たせて、全部脱ぐようにと言った。
彼女は、私の目の前で、素っ裸になった。
目を閉じて両手を頭の後ろで組んで!と言ってみた。
彼女は、後ろ向きになって、頭の後ろに手を組み、目を閉じていった。
お尻の形も美しい。姿勢が良いから背中が綺麗だった。
私は、彼女を後ろから抱き寄せていった。乳房を両手で握り、揉んでいった。
そして抱っこして私の部屋まで連れて行き、ベッドへ寝かせた。
私は彼女にアイマスクを着けさせた。
そして両手首と両足首に、ベルトを締め、ベッドで大の字になる様に固定していった。
開脚の時は、彼女は「やめてぇ!いやぁ~!」って叫びながら泣いた。
部屋は防音の部屋で、彼女の悲鳴は、無残にも意味を持たなかった。
私は、彼女の股間に顔を埋めていった。
「いやぁ~!止めてぇ!いやぁ~!」
って言う悲鳴は、だんだんと小さな声に変わって行き、あぁ、アァァァ!ハァハァハァ!って言う息づかいに変わって行った。
私は、ローターを取り出して彼女に試してみた。すると、
彼女の背中は弓なりに持ち上がり、お尻を浮かせながら声を絞り出しながら身体を硬直させ、そしてガクンとベッドに身を落としハァハァハァと息をする彼女だった。
私は彼女のアイマスクを外し、彼女の顔を覗き込んでいった。そして「今日から私の恋人だからね!」と伝えた。
彼女は、恥ずかしそうに頷いてくれた。
そして、「私にフェラしてくれる?」と耳元に呟くと、彼女は頷きながら顔を赤らめながらも私の股間に顔を埋めていって、彼女の唇のなかに私の息子は入っていった。
どうやらフェラの経験は有るみたいだった。
オナニーの経験は?って聞くと、「そんなこと、言えません!」って言う彼女だった。
クリトリスが気持ちいいの?って聞く私に、何回も頷く彼女だった。
私の妻になる?って言うと、抱きついてきてくれた。
そのためには、今の妻と別れないといけないから、それまでは恋人だよ。って伝えた。
妻とは別れる気は全く無い私だった。
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