女優になるため

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2025/09/16 09:09(更新日時)

女優になる前
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No.4363096 (スレ作成日時)

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No.1

女優になったわたし

No.2

小さい時から変な子供だった。

住んでたのは住宅街だけど、すぐまわりは森があり、そのまわりは一面田んぼだったり、馬や豚を飼ってるとこがあったり、川をずっと下ると海があったり

そんな場所に家族5人で住んでた
3つ上の兄と2つ下の弟がいた。

わたし
小さい時から変な子供だった。

No.3

わたしは
小さい時から変な子供だった。

何でもニオイを嗅ぐ癖があった。
そのニオイが臭いと嬉しかった。
普通、嫌がるトイレのニオイも好きだった。
家畜を飼ってるとこに行くと、けっこう離れたとこから臭いニオイがする。
獣臭だったり、糞のニオイだったり
わたしはそのニオイぜんぜん嫌じゃなかった。
自分が履いてたパンツや靴下も脱いだ後に必ずニオイを嗅いだ。
誰かうんちした後のトイレもぜんぜん嫌じゃなかったし

だから歳を重ねるごとに、どんどんエスカレートしていった。

No.4

幼稚園児だった5歳の時におもしろい体験をした。夏休みに親戚の家に遊びに行った。田舎の大きな家で一週間ぐらいそこにいた。高校生のいとこの男の子がいて、よく一緒に遊んだ。家にいとことふたりきりの時、いとこは勃起して大きくなったチンチンをカーテンのすき間やドアのすき間から出してわたしに見せた。子供だったわたしは面白くていとこのチンチンを握りしめたりした。逃げるいとこを追いかけチンチンを握ったりした。その時は何故チンチンが勃起してるのかとか、ぜんぜんわからないからただただオモチャ感覚で握りしめていた。
いとことふたりでお風呂に入った時、はじめから勃起してるチンチンを握った。しばらくしていとこは、裸のわたしを見ながらオナニーをして射精した。
わたしはオシッコ?って聞いたけど、いとこは何も言わずにいた。わたしを先に風呂から出していとこも出た。
もちろん5歳のわたし、オナニーも射精も精子も知らない。ロリコンというのも知らない。
この時、いとこの精子が体にかかった。わたしはそれを舐めてみた。
わたしの原点がこの時だったのかな

No.5

小学校になるとチンチンの違いを意識するようになった。パパと兄、弟のチンチンが違うから。パパのは剥けていた。兄も弟も皮が被ってた。その頃は皮が剥けてる被ってるなんて、どうして?なんてわからなかったけど
幼かったからパパや兄弟のチンチン触ってた。パパと兄はわたしが9歳の時まで一緒にお風呂に入ってたが、嫌がって一緒に入らなくなった。弟はこの後も一年ぐらい一緒にお風呂に入ってた。

No.6

3年生になった頃、肛門に指を付けてニオイを嗅いだ。うんち臭い時もあったし、におわない時もあった。ただ指をつけるだけではなく、グリグリするようになった。指は肛門には入らなかったけど指を押し込むようにグリグリした。うんちした後に触ってみたくなり、うんちして拭いてない肛門を触ってみた。とうぜん指にうんちがついていた。鼻に近づけニオイを嗅いだ。臭くて嬉しかった。
それからうんちする度にした。
4年生になると、うんちの付いた指を咥えた。
さらなるエスカレートする話は後ほど

No.7

わたしが住んでた街
1キロ四方ぐらいしかないちいさな街
高台にあり、まわりはずっと森
街のはずれに国道、街の中央に県道、あとは森の中に坂道が何本かあり、長い階段があった。
わたしはこの階段が好きだった。家から近かったからよく散歩した、長い階段を降りると田んぼが広がってその先に、わたしが通ってた中学校と小さな街があった。わたしの街には小学校とスーパーといくつかのお店とクリニック、あとは住宅だった。

5年生の夏休みの早朝、森の中の階段に行った。
階段の途中、森の中に道があり、その道を歩いた。
そして衣服も下着も全部脱ぎ
真っ裸になった。

No.8

5年生の夏休み

朝早く起きて森の中の階段に行った。
階段は200メートルぐらいあって、半分ぐらい降りると横に小さな道があった。幅1メートルぐらいの土の道だった。
わたしはまだ歩いたことのないその道に行ってみたくなった。その道を歩いて行と途中に大きな木があり、そのまわりだけ少しだけ広くなっていた。
誰もいない わたしだけ
とても静か 森の中 風が気持ちいい
まわりを見る わたしだけ

服を脱いだ
ちょっとためらいで
下着も脱ぎ
全裸になった
服と下着を持ち
森の中の道を歩いた
心臓が飛び出すんじゃないかってくらい
ドキドキした

でもおもいっきり
興奮した

No.9



毎朝、森の中にいった。
3日目の時、脱いだ衣服を木の枝に置いて森の中を歩いた。
もし誰か来てもすぐに服を着る事ができないという事に興奮した。
雨の日は、裸の上からレインコートを着て長靴を履いて森に行った。
森の中で裸になり雨に濡れた。
ある日から階段の上で裸になり階段を降りた。
まだ夜があけない暗いうちから出て、裸で階段を全部降り田んぼの畦道を歩いた。
小川の橋で裸のわたしを自撮りした。

No.10

2学期が始まり、週末になると森に行った。9月になると朝の5時でも真っ暗だし、6時ぐらいになると中学生が通学で通る。そして北国だから寒くなるのが早いから、出来なくなった。

この頃お風呂に入るのは、ひとりで入ってた。ある日お風呂に入ってる時にオシッコしたくなった。わたしはふと思いついて浴室に横たわた。後ろにでんぐり返してお尻を持ち上げ自分の顔の上に。
そして自分の顔にオシッコした。お口を開けてお口の中にもオシッコした。お口に入ったオシッコは飲んじゃった。
そんな事を何度もした。

No.11

6年生になって心と体の変化があった。
この頃から性の感心が急激に高まった。胸も膨らみ始めた。性の知識が高まり今まで知らなかった事が、急激に知るようになった。男子の勃起する現象、マスターベーション、射精、精液
5歳の時、一緒にお風呂に入ったいとこの行為もわかった。幼女のわたしに興奮してオナニーして射精した。あの液体が精液だと。
そしてわたしもオナニーを覚えた。
そしてすぐに初潮を迎えた。

No.12

6年生の夏休みになって、また森に行って裸で歩いた。別な坂道を降りて森を抜けると大きな川がある。土手を下流の方に30分くらい歩くと海に出る。海水浴場じゃないし、まわりに何もないから誰もいない。だから着ている物を全部脱ぎ全裸になった。海に入ったり海岸を歩いたり、裸のまま来た道を戻ってた。土手の上を裸で歩き民家のある手前で服を着た。

No.13

オナニーを覚えてから、肛門も一緒に触るようになった。両方を摘まむようにいじるのが気持ちよかった。
お風呂では、自分のオシッコを浴びた。
うんちした後の肛門をいじり、指に付いたうんちのニオイを嗅ぎながらオナニーした。声が出ないようにうんちの付いた指を口に押し込んだ。

No.14

中学生になる時、制服を着てオナニーした。

No.15

中学生になって夜、部屋から外に出て隣の部屋の兄の部屋を覗いたら、兄がオナニーしていた。兄は高校1年、子供の頃に見たチンチンと違い大きく勃起していた。AVを見ながらオナニーして、射精した。5歳の時のいとこと一緒にお風呂に入った時、いとこがオナニーして射精した時の記憶がよみがえった。兄とはいえ男の人の勃起したチンチン、射精、精子を見たのが衝撃的だった。
部屋に戻るとたまらなくなってオナニーをした。

No.16

兄がいない時に兄の部屋に入って初めてAVを見て衝撃を受ける
フェラチオという行為、精飲、顔射という行為に衝撃を受けた

兄のゴミ袋の中にオナニーで使用したティッシュを見つけた。ひろげてニオイを嗅いでみた

兄のベッドでオナニーした

No.17

オナニーをする時
フェラチオ、顔射、精飲を妄想した。
妄想の中で、その行為をしているのは自分自身だった。

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