みかんへ
また みかんのスレにレスができなくなった
今日はありがとなおやすみ💤
タグ
新しいレスの受付は終了しました
- 投稿制限
- ハンドル名必須
- 年齢性別必須
みかん官能小説の結末
みかんの口内でピクリと反応した男の男根は少しづつ元気になってきた みかんはこれなら私の膣内に入ってこれるかと思い男に挿入をうながした 男も当然自分の男根の変化には気づきみかんに行くよと みかんは男の身体全体を感じたく正常位で男を向かいいれようとした 男は自分の男根を支えみかん膣口に 男が入れたというよりみかんの膣が男を飲み込むように男の男根はみかんの膣内に
みかんは久しぶりの男根に快楽がそれは膣が感じたものか脳が感じたものかみかんにも分からなかった ただし男はみかんの入念のフェラそしてみかんの男の精子を吸い上げようとする膣に1分も持たずみかんの腹上に射精をしてしまった みかんは怒り?物足りなさ?を感じ男に復讐を,,,
みかんは再度男の男根を口内に 今度は先ほどの優しいフェラではなく本来みかんが男にする精子を絞りとろうとする凄技のフェラだった バキュームで吸い上げ舌先を男の尿道口差し込むまさに凄テクだった
男はたまらずみかんに許しをこうた みかんさん許して下さいお願いしますと,,, みかんもさすがにやり過ぎかと思いベッドにM字開脚になり男に私の事を満足させるように促した 男はまたみかんに攻撃されては堪らないと思いみかんの秘所を入念に舐めあげた やがてみかんも満足し今度はお茶をのみながら世間話を
そろそろ別れの時間が迫るそして二人で入浴をみかんは男の男根を洗いながら男の後ろに 男の男根を優しく指でなで始めた 男は先ほどのフェラから時間がかなりたったのでみかんの指テクで歓喜の声をあげた みかんは泡を洗い流し男根を口に含んだ みかんの今度は優しさも織り混ぜたフェラに歓喜の声をあげ射精した
帰りの車のなかで今度はどんな刺激を男に与えようかとみかんはたのしそうに考えていた
みかんは家に帰り家事をすませ布団に入った 今日の事を思いだしみかんの膣は濡れ始めていた 挿入があんなに気持ちいいなんて ましてややっと入ったまだ大きくなりきらない柔らかい男根でも
確か鍛冶屋のチンポは過去に大きいと言っていた17,8センチはあると計りでサイズを確認したみかんはこんな大きいのが入ってきたら気持ち良いのかな? それとも私の膣が壊れちゃうかな?と考えを巡らし自分の指で今夜は満足させた
今日はゆっくり休める
終わり 見たらなんかアクションをしてな消去するから
新しいレスの受付は終了しました
関連する話題
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧