チームメイトの美人母

49☆それから姉をベッドに運び全裸にしました。足の指の間や手の指先を舐め、背中からお尻にかけて唇を滑らせました。お尻は子供のように白く小さく、それでも引き締まって弾力が有りました。僕はずっとこのお尻が欲しくて待ちわびてました。脱がせたかったショートパンツとタイツ。その下のキメの細かい肌の感触を唇で存分に堪能しました。
そして唇は太ももの内側とお尻の間を往復移動しました。姉は足を大きく開かされた半身の体制。唇は内ももから花びらに、いつ進もうかと見計らってました。花びらは淡い草むらに囲まれていて、薄いピンクでした。いよいよ舐めるとそこは臭いも味もなく、小さく幼く清潔でした。