【理解できる人専用】　雑談しましょ

お馬鹿様 サラリーマン様

今日は ご主人様の秘書の仕事を していましたが 身体は敏感なままで 耐えていました

ご主人様に今日は 仕事先の社長が 来るから
秘書のお前が 対応しろと命令され
社長も 同じ趣味で ゆかりの事は 話して有るから 安心したらいいからと・・・・・・

ゆかりなら 社長を満足してもらえるだろうと 意味深な笑いを浮かべておられました

昼から ご主人様から呼ばれ 社長室に行くと
お客様が 来られていました
大柄な男の方が 君か秘書の ゆかりは
ビデオで見るより 実物の方が良いなと
舐める様に身体を見られ ご主人様に 秘書に化粧室を案内してもらうよと ゆかりが案内しましたが 背後からゆかりの身体を抱きつかれ 服の上から胸を揉まれ スカートの上からゆっくり腰から前に手が伸び 必死にここでは 止めて下さい お願いしますと手を押さえてました
仕方ないから 今は口で我慢してやるよと
ズボンを下ろし便座に座られました
ご主人様の意味深な笑いが 分かりました
ゆかりが見た事のない男根に驚いてるゆかりに 何してるんだと 髪の毛を掴まれ ゆかりの口に押し当て 無理矢理に突っ込まれ
苦しくてゆかりは人形のように 腰を振られ
ゆかりの口は小さいから気持ち良いなと
そのまま口内に出され 飲まされました

早く 戻って来いよと先に出て行かれ
仕事中に 行為を初めてされた事で
暫く 放心状態でした

必死に汚れを拭き取り 口紅の落ちたまま
社長室に戻りました
ご主人様が 社長は凄い物を持っているだろ
普通の女では 入らないか 無理矢理だと使い物にならなくなるから 困って 相談して来たんだよ
大きな商談の話も有り 私を満足さしてもらえるなら 契約するよと話されていたみたいで ゆかりの前で うちにも こんな秘書欲しいよ 今日は 仕事の話を詰めをして 明日は
1日秘書の身体を堪能さして貰うよと言われ
二人は 出て行かれました

ゆかり怖いよ
嫌で嫌で仕方ないのに
身体は又疼いてしまう

行きたく無いよ
ご主人様には言えないから
ここで言っておきます