短編小説(適当)
匿名さん( ♂ )
2017/03/15 01:33(最終更新日時)
柔道
「あっやだっ!」
結局柔道着の上下ともに宏に奪われて下着姿にされてしまった結衣
「ふふっ先輩隠すものなくなってきちゃったね」
結衣は上下を手で隠しながら
「もうっ、本当に許さないんだから」
結衣は先輩の意地だけで強がってみた、そして下着姿のまま構えた
そして再度宏と組み合った。
「先輩もうあきらめて降参したら」
「まだ勝負はついていないからね」
そして結衣はスキをみて宏の襟をとらえて大外がりをかけた
「いてっ!」
技は見事にきまって宏の体は宙を舞い畳にたたきつけられた。
柔道の技術は圧倒的に結衣が勝っていた、ただやはり男の方が力は強かった。
宏は結衣の手首を掴んだままだったので結衣も一緒に倒れてしまった。
二人とも倒れて向き合ったままの状態
「あれっ、先輩おっぱいが」
「きゃっ!」
倒れた衝撃でブラがずり上がって結衣のバストが丸見えになってしまっていた。
結衣は直そうとするが宏が両手首を捕まえたままなのでどうすることもできない
「離して!」
結衣は必死にもがくがどうにもならない、逆にブラは完全に外れちゃって更に
畳との摩擦でパンティもずり下がって大事な部分が露出してきてしまった。
「ああっ」
しばらくは抵抗していた結衣だったが、もがいてもどうにもならず
もうこれまでと観念したのかあきらめて宏のことを見つめていた。
「もうどうしようもなくなっちやったね?」
宏も結衣のことをしばらく見つめていたが
「先輩っ・・・」
と言うとすぐに唇を奪った。
「ああん、でもこんなやり方って...」
「いいじゃないですか、お互いスキなんだから何でも」
宏はそのまま結衣の下のほうに手を伸ばしていった。
そして誰もいない柔道場で二人は愛の営みを続けた
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