30分かけて書いた東方短編エロ小説
匿名さん( 29 ♂ )
2018/02/24 04:47(最終更新日時)
あたいはヘカティ姉さんを尊敬してる。
ヘカティ姉さんは強くて、かっこいい。
あたいもヘカティ姉さんみたいになりたい!
でもヘカティ姉さんにはひとつ困ったことがあるの。
ヘカティ姉さんはすぐにあたいにいやらしいことをしてくる。
あたいの胸を触ったり、
お尻を触ったり、
キスしにきたり。
しだいにエスカレートしていき、
あたいは少し嫌なむなさわぎがしてた、、。
とある二人きりの夜の日、、、
ヘカティ「クラピちゃん!」
ヘカティは後ろからクラピの肩をポンと叩いた。
クラピ「きゃっ!び、びっくりするよぉ、、!」
ヘカティ「あはは、ごめんね。驚かすつもりはなかったんだけどね。ごめんね?」
クラピ「もうっ、、」
クラピは苦笑いで、誤魔化した。
ヘカティは間を空けて話し始めた。
ヘカティ「今日はふたりきりだね。純子達も帰ってこないし、一緒に楽しいことしよっか?」
クラピ「えっ、、?あっ、きゃっ!なにするの、、⁉」
ヘカティはクラピをお姫様抱っこし、ヘカティのベッドへ連れ込み、クラピをベッドへ押し倒した。
ぼふっ
クラピ「んあっ!ヘカティ姉さん‼い、いや!」
ヘカティ「何もこわがることないわよ、ちょっとクラピちゃんと気持ちいいことをするだけだから!」
そういうとヘカティはクラピにディープキスをした。
クラピ「、、、!んっー!」
ヘカティ「んあ、あ、ちゅう、ちゅ」
同時にヘカティはクラピのあそこへ手を伸ばしていった。
つづくかも。
17/05/23 20:59 追記
頑張りました
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧