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30分かけて書いた東方短編エロ小説

レス1  HIT数 1643 あ+ あ-

匿名さん( 29 ♂ )
2018/02/24 04:47(最終更新日時)


あたいはヘカティ姉さんを尊敬してる。

ヘカティ姉さんは強くて、かっこいい。

あたいもヘカティ姉さんみたいになりたい!

でもヘカティ姉さんにはひとつ困ったことがあるの。

ヘカティ姉さんはすぐにあたいにいやらしいことをしてくる。

あたいの胸を触ったり、
お尻を触ったり、
キスしにきたり。

しだいにエスカレートしていき、
あたいは少し嫌なむなさわぎがしてた、、。

とある二人きりの夜の日、、、

ヘカティ「クラピちゃん!」

ヘカティは後ろからクラピの肩をポンと叩いた。

クラピ「きゃっ!び、びっくりするよぉ、、!」

ヘカティ「あはは、ごめんね。驚かすつもりはなかったんだけどね。ごめんね?」

クラピ「もうっ、、」

クラピは苦笑いで、誤魔化した。

ヘカティは間を空けて話し始めた。

ヘカティ「今日はふたりきりだね。純子達も帰ってこないし、一緒に楽しいことしよっか?」

クラピ「えっ、、?あっ、きゃっ!なにするの、、⁉」

ヘカティはクラピをお姫様抱っこし、ヘカティのベッドへ連れ込み、クラピをベッドへ押し倒した。

ぼふっ

クラピ「んあっ!ヘカティ姉さん‼い、いや!」

ヘカティ「何もこわがることないわよ、ちょっとクラピちゃんと気持ちいいことをするだけだから!」

そういうとヘカティはクラピにディープキスをした。

クラピ「、、、!んっー!」

ヘカティ「んあ、あ、ちゅう、ちゅ」

同時にヘカティはクラピのあそこへ手を伸ばしていった。

つづくかも。

17/05/23 20:59 追記
頑張りました

No.2475232 2017/05/23 15:48 
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