【短編百合エロ小説】少女を監禁して…
通りすがり( 36 ♀ )
2017/08/16 03:20(最終更新日時)
クラピ「う、うん、ここはどこ、、?」
目が覚めるとクラピは仁王立ちの状態で手足をロープで縛られていた。
クラピ「、、、⁉誰かいるの⁉なんでこんなことを、、」
暗闇から近づいてきたのは、、
ヘカティ「ふふ、おはようクラピちゃん。昨日のこと覚えてないみたいね。」
ヘカティは不吉な笑みを浮かべていた。
クラピ「ヘカティ姉さん⁉なんでこんなとこに⁉昨日のことって一体なんなの、、⁉それより早くあたいを解放して!」
ヘカティ「ふふ、それはできないわ。クラピちゃんには今から私のお仕置きを受けてもらうのよ。」
クラピ「おしおき⁉ってことはこれもヘカティ姉さんの仕業なのね、
、!ひどいよぉ、、!」
クラピは半泣きになっていた。
ヘカティ「ふふ、泣いたってだめよ。さてじゃあクラピちゃんに早速お仕置きを始めるわ。手加減はしないわよ、ふふ。」
クラピ「い、いやぁぁ。」
ヘカティはクラピのタイツごしに、おまんこをさわりはじめた。
さわさわさわ、、
クラピ「いやあ、や、やめてぇっ!」
ヘカティ「ふふふ、きもちいでしょ。じゃあそろそろタイツとおパンツも脱いじゃおっか。」
クラピ「ひぃっ、いやあああ、やめっ、だめぇぇ」
するるるるるっ、
ヘカティ「わあ、、まだまだつるつるねぇ。かわいいんだから」
くぱぁ、 、
クラピ「やあぁっ、みないでぇっ、」
ヘカティ「綺麗なおまんこだこと、、奥からお汁も出しちゃって。かわいいんだから、」
そういうとヘカティはクラピのおまんこに顔を近づけておまんこをぺろぺろなめ始めた。
ちぃぷ、 ちゅぴ、 ちゅぽちゅぽちゅぴ ぬちゅうにっちゅ、ちゅう
、ぢゅううう
クラピ「あっ、あっ、あうっ、いやああっ、あんっ、んっ、あうっ、ひやああぁ、」
ヘカティ「かわいい声だしちゃって、、そんなに舐められるのがきもちいの?えっちんんだからぁもお、 ちゅぱちゅぱちゅぱじゅぱ、
クラピ「ち、ちがっ!あひっ
、あっぁっ!」
ヘカティ「私のお顔、お汁でこんなにぬとぬとだよ、、ほら今からちつないにいれちゃうわよ、ほらほら、じゅぷぷぷ、、」
クラピ「あっ!だめぇっ!なかはいっ、、いやぁ。だめぇえ、」
ヘカティ「んーーー、しめつけしゅごーい、じゅぷ、じゅぷ、じゅぽじゅぽぽじゅ、にゅちゅ、みゅちゅう、にゅちゅにゅちゅにゅち、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、」
クラピ「だめだって、 、そんなに中でぐにゅぐにゅしないでぇ、、あっ、あうっ、だめぇっ、おしっこでちゃうよぉ、、!」
ヘカティ「んー、、ぢゅるるるるず、ちゅぱちゅぱちゅぱ、、おしっこでちゃいそうなんだ。かわいいんだから、早く出しちゃいなよ、ぶじゅるう。」
クラピ「いやあっ、だ、だめぇっあっ、あっ、あうっ、、あぁぁぁあああぁぁぁ!‼!‼!
ぢゅううううう、ぢゅぱぅぢゅぱぅぢゅぴぃぢゅううう、
ぴしぃ、ぷしゅう、ぷしゅう、
ちょろろろろろろろろ
ヘカティ「うぐっ、、!?ごくっ、ごくっ、ごきゅっ、ごくっ
、ごきゅっ、ちゅるる、はあぁ、私のお口の中でおもらしなんて。
、、
クラピ「あひぃ、あひ、、
」
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