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心のノート
匿名さん( ♀ )
2017/08/27 16:29(最終更新日時)
先日、いつもの通り私がデート先を決めていました。彼も行きたいと言ってくれていたプールでした。彼は泳ぎが得意でないそうなので、遠いけれど遊具のいっぱいあるところにできたらと私は思いました。当日になりました。行き先は前々から伝えてあったけれど、彼はそこがなかなか遠いところだと知りませんでした。彼はまた今度にしようと言いました。結局その日は特に何もしませんでした。彼がインドアなことは知っていました。でも、自分からは何もしてくれないのは違うんじゃないかと思いました。今日を楽しみに、肌のお手入れ、まつげや眉のお手入れ、爪のお手入れと準備を整えてきたけれど、彼はなんにも気づいてないんだろなあと思いました。彼らしくもありました。そういうところも含めて好きになった彼でした。ただ、違う予定が良いならそれはそれで、近場のプールを調べるなり、その日やりたいことを提案してくれてもいいんじゃないかなと思いました。
でも、もういいんです。疲れてしまいました。これからは、彼もすんなり納得してくれそうな、一時間以内で行けるところで、私が調べればいいのかなと思いました。行きたいところは他の友達と行きます。彼と行きたいと思ったって、仕方ないもの。住んでる場所が田舎なので、一時間以内だと大した場所もそうないけれど。
甘やかしてるかもしれないけれど、私の心がつぶれてしまう前に。
もともとお互い処女童貞でした。半年かけてやっと入るようになりました。その半年間、イチャイチャしては少し休んで、またイチャイチャして、それは楽しかったです。初めて入った時は嬉しかったです。はじめ入ってることに気づかなくてきょとんとしてたっけ。
問題はそのあとでした。彼は三回に一回くらいしか行けないのです。今のところ。えっちに入るようになってからの、この数ヶ月間の話。疲れてしまった、足が硬くて動きづらい、お酒のせいでお手洗いが近い。色々な理由がありました。でも、挿入までできても最後までできる日ばかりではないですし、そもそもコンドームをつける、コンドームをつけた後挿入する、あるいは体位を変えるために一旦抜いている間に、ほとんどの場合萎えてしまいます。「ごめん、今日はいけないかも」と、彼はよく言いました。珍しく彼が行けた日には、嫌いな体位だろうが痛かろうが彼を目一杯褒めました。
でも、私は辛かったです。彼の途中で萎えてしまった姿をもう見たくないです。
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