- 注目の話題
- ランジェリーの魅力を語りましょう♥👙
- 不倫
- 実のお父さんと…
私の初体験(妄想アリ)
小牧しぐれ( 22 ♀ bFJLBe )
2017/09/23 21:08(最終更新日時)
「ふう、これで採点は終わりっと。」
私は呟き席を立った。
ガラガラガラ・・
美術室準備室のドアが開き、一人の男子生徒が入ってきた。
「どうしたの?」
私はその男子生徒に尋ねた、
「先生、僕と一つになってください。」
その男子生徒は私に呟いた。
「それは難しいけれど、頑張ってね。」
私は呟き、後ろにある本棚に視線を戻した。
「きゃあっ! な、何?」
私は悲鳴を上げ、後ろに視線を向けた。
男子生徒は、私のブラウスをたくし上げていた。
ブラが姿を現していただけではなく、ホックが外されていた。
男子生徒は、後ろから手を伸ばし私の左右の胸をしっかりと掴んでいた。
「先生好きだ。」
男子生徒は、私に告白をしてきました。
教師と生徒の恋愛は、ご法度のため学校での恋愛はあってはならない事。
それぐらいの事は、わかっていたのに・・・
私は校長から、お見合いを進められていた。
そのお相手は、校長の孫でした。
突然見合いを進めらるし、私は校長の孫との結婚は何度も断っていたのに、校長はしつこく孫との結婚を進めており私はうんざりとしていた。
「私の胸揉みたいの?」
私は男子生徒に尋ねるや、男子生徒はひらがなと句読点の3文字で答えた。
「いいわよ。」
私は呟き瞳を閉じた。
男子生徒の指が、私の胸を揉みだしたのを私は感じ始めた。
「っああっ。」
私は喘いだ。
男子生徒は私のスカートを捲り上げ、パンティの上からお尻を撫ぜ私の右頬にくちづけをしてきた。
私は顔を向け、男子生徒の唇に自分の唇を重ねた。
舌と舌が重なり合い、私は男子生徒の制服ズボンのジッパーをおろし手を入れては勃起した肉棒をシコシコと腕を動かし、男子生徒はパンテキの中に手を入れ膣を撫ぜわした。
「あそこの、長椅子へ行こ?」
私は唇を重ねながら呟いた。
男子生徒は、私を長椅子の上に押し倒し私の胸や顔などに舌を滑らせていった。
「ああっ。」
私は喘ぎ、男子生徒の頭を撫ぜ回した。
カチャッ!
ベルトが外され、男子生徒は制服を脱ぎ下着を脱ぎ全裸になり、私の体中をしゃぶり続けて行った。
「んんっんあ。。」
ビクン・・
私は喘ぎ、体を軽く動かした。
男子生徒は、私のパンティを脱がし片足を引き抜いた。
男子生徒は、私の膣を攻め続け肉棒を私の膣に向け突き刺した。
「動いて良いのよ。」
私は呟き、男子生徒は緩やかに腰を緩やかに振り始めた。
「あんっ、ぁあんんっ・・はぁん・・あひぃぃぃぃ・・」
私はおっぱいを揺らし続け喘ぎ声を上げた。
私は今SEXをしている・・わあたしは、この男子生徒を受け入れたのだった。
正常位、対面座位、騎乗位、と次々と体制を体制を変えて行き、男子生徒は腰を振り続け私を犯していった。
「あっ、ぁああああっ!」
私は絶頂した。
男子生徒の子種が私の子宮に向け、次々と注ぎ込んで行った。
私と男子生徒の性行為が学校の耳に入り、私は翌日懲戒免職となり男子生徒は退学になるも私と男子生徒は同居を始めてから数日後一人の女の子を出産するも、男子生徒は私を捨て新しい恋人と交際を始めた。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧