僕が書いて妄想して抜いた短編エロ小説2(変態度高いので注意)
bulotin( jIALBe )
2018/03/31 11:39(最終更新日時)
結衣「喉乾いた、、」
京子「うんー、結衣なんかジュース買ってきてー」
結衣「やだ、私をパシリ扱いするな」
京子「ちぇっ、ケチケチ人間めー」
結衣「うるさい、」
京子「妖怪ケチケチ~‼ひひひっ!」
結衣「は?しばくぞコラ、、、」
結衣は笑顔でぶちギレた
京子「ちょっ、そんなに怒んなくても、、、ごめんって、、うあああああっ!?」
結衣は急に京子にとびかかり押し倒した
京子「ななな、、何すんのさ⁉」
結衣「お仕置してあげる🎵」
京子「は、はあ?お仕置って一体何を、、うああああ!」
結衣は京子を押さえつけて、両手をロープで縛り付け固定した。
京子「うあっ、、ちょっ、なんなのこの状況、、!?ちょっ!?ななな、何すんの、うわやめろーー!」
結衣は無言の笑顔で京子の半ズボンを脱がしはじめた
するるるるるっ
京子「ちょっ‼、、、これとお仕置に何の関係が、、⁉」
結衣「喉が乾いたから水分を補給するんだよ。
そういうと結衣は京子の足を無理やり開かせ、、パンティ越しにおまんこにしゃぶりついた
京子「ああああっ!⁉い、、、いやぁぁっ⁉てか汚ないからぁ!、、おしっこも我慢してるし、蒸れて汚いって!!」
結衣「我慢してるの?じゃあおしっこ飲ませて。口の中で出すんだよ。はやく出してホラ」
そういうと結衣は京子のパンティをずらし、蒸れたおまんこにしゃぶりつき、いやらしい音をたてて吸い付いた
ぢゅぴぢゅぴぢゅぴぢゅぴぢゅぴ
京子「あひっ、、あっ、ごめん結衣!謝るから許しっ、、あひいっ、、だめ、、おしっこでちゃう、、でちゃうっ、でちゃうぅ、、ああ、いやいやああ、」
結衣「許してあげない」
京子「い、、いやぁっ!」
満面の笑顔でそう言うと、結衣は京子の膣に舌を挿入した
京子「あああっ⁉そ、そんなとこにいれちゃだめ、、舌がぁああ、中に入ったり出たりして、、あうう、、」
ぢゅぷりっ、ぢゅぷぷぷ、ぢゅぷ、、ぢゅぷぷぷ、ぢゅぷ、、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、
結衣「京子の膣内すごく舌に絡み付いてきて気持ちいいよ、
京子「あ、、、もうだめぇぇ、、そんな激しくされるとでちゃうぅ、、でちゃうぅ、、あああん!」
ちょろろろろろっ
京子は我慢できずに京子の顔におもらしした。
びゅるるるるる♥
結子「、、んっ‼、、んごっ、、こんぐっ、、はむっ、、、」
京子は結衣の口内にじょばじょばとおしっこを注ぎ込んだ。
京子「あうあぁぁ!?い、、やぁ、、!?結衣が私のおしっこをいっぱい飲んじゃってる、、!?あひっ、、あ、、おしっこ止まってぇ!?」
結衣は溢れてくる暖かく濃いおしっこをおまんこにしゃぶりついてゴクゴクと音をたてておいしそうに飲みはじめた
結子の口からは黄色く暖かいおしっこが溢れ出していた
結衣「ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ、、ごきゅっ、、、んっ、、、ちゅるるっ♥京子のおしっこすごいおいしかったよ、、膣内もすごい締めつけで気持ちよかったよ」
京子「あひっ、、、あひっ、、、ひっ、、結衣の変態っ、、、!おしっこのまれひゃったよぉ、
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