僕が妄想して抜いた超絶変態百合小説【超絶閲覧注意】
匿名さん
2018/08/08 02:10(最終更新日時)
もこう「ん、、
ここはどこだ、、、大分眠ってたみたいだな、、しかしなんだこの格好は、、?!」
もこうは目が覚めるとベッドに体を縛り付けられ、両手は鎖で繋がれ、身動きができない状態になっていた。
もこう「くそっ、!全然身動きがとれない、、!ううっ、!と、、トイレいきたいっ、、、(やばいぞ、このままだと漏らしてしまいそうだ、、)」
もこうはおしっこを極限まで我慢していた。
その時部屋に誰かがはいってきた
もこう「!!」
えーりん「あら、、もこうったらすごいだらしない格好しちゃって、、うふ、、」
もこう「なぜ、、こんなことになってるのか説明してもらおうか、、それと早く解放してほしいんだけど、、トイレもいきたいし、」
えーりん「随分余裕ね、、、今からどんな結末が待ってるかも知らずに、、
うふふ」
えーりんは怪しい笑みを浮かべていた。
もこう「一体何を企んでるんだよ!?」
もこうは動揺を隠したいたが、内心は少し焦っていた。
えーりん「まあまあそんな焦らないで。とにかくここ見させてもらうわよっ!」
そういうとえーりんはもこうのズボンを脱がした。
するるっ!
もこう「な、、何するつもりだ!?や、、やめ、、!うっ、、
力が、、入らないっ、、!?」
えーりん「暴れられないように魔力を吸収しといたのよ。おかげで順調に計画が進むわ!」
もこう「何企んでんだよ!?ほんとにっ!」
えーりんはもこうの白いかわいいパンティをするると脱がした。
もこう「うっ!!!?み、、見るなあ、、!」
えーりん「かわいいおまんこじゃない♥んん?パンティちょっと黄色く染みちゃってるわよ、?もしかしたておしっこ漏れそうなの?」
もこう「ううっ、、!やめろっ、、これ以上見たら許さないからなぁ、、!」
えーりん「見るなって言われると余計見たくなるじゃない♥」
そういうとえーりんはもこうのおまんこをくぱぁした。
くぱぁぁ♥
もこう「やあああっ、、
、!?そこ開くなあ
あっ!?」
くぱぁしたと同時におしっこの香ばしい匂いがひろがった。
えーりん「おしっこの匂い充満させちゃって恥ずかしいわね♥」
もこう「うううっ、、!!(いやああ、!!恥ずかしすぎて死にたい、、
、!)」
えーりん「力脱いてね?今からおまんこお掃除してあげるからね♥」
えーりんはそういうともこうの脚を大きくひらかせた。
えーりん「よいしょっと♥もこたんのかわいいおまんこがよく見えるわね♥」
もこう「うああっ!?やめっ、、!?なっ、、!やめ!!こんな格好いやあっ!?(いやああ、、、こんな格好恥ずかしすぎるよ、、!)」
えーりん「んー♥おまんこいい匂い♥もこたんの処女おまんこいっぱい犯してあげる♥はむっ♥」
えーりんはもこうのおまんこにいやらしくむしゃぶりつく。
もこう「はうううっ!?♥いやあああ!!?そんなとこ舐めちゃだめえ、、!?♥」
えーりん「ぢゅるるるるるるぅぅぅう♥ちゅぴちゃぴちゅぴ♥」
もこうのおまんこからはねばねばのいやらしいおまんこ汁が溢れる。
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