女性だけの内緒の話しpart2

ひんやりしたシーツと対象的に彼の温もりが心地よく抱きつきました。

やっと会えた。寂しかった。離したくない。私の思いが伝わるように感じてもらえるようにと強く強く抱きしめました。

彼の唇が舌が手が足が私の体にまとわりつくのを脳裏に焼き付けるように彼の動きを感じてました。

彼の舌先が私の乳首を撫でるのが好きなんです。優しく丁寧に愛しそうに…それだけで声がもれます。

でも昨日は私がたくさん感じて欲しかったので彼の愛撫を真似て私が彼に跨がりました。

そして彼の体中をキスし舌をはわせました。今日はどこが感じるのだろうって…
昨日の彼は腰が感じたようです。
脇腹の辺りを通る時にピクッて…
面白いと思ってまた戻ってチロチロ！そしたらピクッ！
“面白いね„〝ホントだね〟

クスクス笑ってたら焦れったかったのか彼から〝フェラして…〟って彼にとって特別なフェラ！
私のテクニックはまだまだだけど彼にとっては特別な行為。

私の愛が伝わるでしよ。
大好きよ。
口にふくみゆっくり優しく…
亀頭もカリもスジもそして玉もね！

その後ろへ進むと少し抵抗しちゃうから指を唾液で濡らしてそっとナデナデ
今度ゆっくり出来る時にね。って全部さらけ出してね。って思いながら…

そしたら彼が〝跨がって〟って
私のアソコを自分の顔に…
今日は見えちゃうのに…とモジモジ…さっきまでの積極的な私が途端に元の私に絶対彼はニヤッてしてる。

ここから先はシークレットにさせて下さい…恥ずかしくてよく覚えてなて説明出来ない。
(；＞＜)