妄想・性自叙伝

学校は公立だったので、共学だった。

教室では、1列づつ男・女という順番で座ってたと思った。前後の席は男。左右の横と斜め前後は女子だった。前の席が女子だったら、スケブラを眺められたのになぁ。

ある日、自分が席に座る時、斜め後ろに座ってる女の子が目に入った。ブラウスの上のボタンを止めてなかった。なんだか、見えそう。前のめりになって、のぞき込んじゃうった。

上乳とかブラジャーなんか見えたらなって。

結局、見えなかったんだけどね。たとえ、見えなくても、それはそれで、エロかったなぁ。そんな、のぞきをしてる自分に興奮してたのかもしれない。

ほんとに奇跡的に、横の子が腕を水平にした時、袖の隙間から覗けるブラジャーとか脇乳とか見えちゃったなんてこともあったな。そんなことが1度あると、次も、って思っちゃうよね。その瞬間を見逃すまいと、ジロジロしちゃったり。見えた!!! ってなったら、大興奮。ズボンに山がそびえちゃっう。机が持ち上がる... なんてことはならなかったけどね(短小^_^;;)

そんな中でも、1番興奮したのはね、授業中に、たまたま、ななめ後ろの女の子を見たの。そう、やっぱり、斜め後ろの子。この時は、この子の胸のふくらみで、ブラウスのボタンとボタンの間が広がってた。そして、その隙間から、ブラジャーが見えたーーー😍。純白のブラジャー。心地よいふくらみ。ずっごく、かわいい。

そりゃ〜、見入っちゃうよね。ご褒美だもの。男の子だもん。ブラジャーの中ってどうなってんだろう、なんて想像しながら、無我夢中で胸元をガン見してたかもしれない。自分の胸の中も、あそこも、熱くなるのを感じた。

授業中に何してんだ!!!

次の日、あの喜びをと、あらぬ期待をして登校したの。

そしたらね、その子、ブラウスのボタンの間、安全ピン🧷で止めてた〜〜😲

あ〜ぁ、バレてた😜。

(続く)

p.s. すいません、タグにある "変態", "ちくび", "アナル" の話はもう少しあとになりそうです ^_^;;