真夜中の艶噺 暇つぶしになれば嬉しいです。
moko( ♂ P2qOBe )
2020/11/16 07:30(最終更新日時)
「駱駝と商人」
昔 一頭のメスのラクダを連れ 砂漠を旅している商人がいました。
商人は お金もあり 水も 食料も 沢山持っていて 何不自由ない旅
・・・のよーに見えました が、 この商人♂なにせ 性欲が強い。
しかし ここは 広大な砂漠 相手などいるはずもなく 悶々としておりました。
とうとうこの商人
「仕方が無い.ラクダとするか!」
と ラクダの背後にまわり イチモツを出し 行為に及ぼうとします
しかし、身の危険を感じたのか ラクダは大暴れ! 挙句の果てには後ろ足で思いっ切り蹴っ飛ばされるは、もー大変!
それでも諦めきれない商人、良い考えも浮かばないまま途方に暮れていると
な、なんと! 向こうから 若い女が1人こちらに向かって、よろよろと
歩いてくるではありませんか!
そして、泣きながら商人に話しかけます。
若い女「す、すみません 私は旅の一座で踊り子をしておりましたが
砂嵐にあい 皆とはぐれてしまいました....」
聞けば、この女、3日3晩飲まず食わずだと言う。
若い女「お願いです、商人様 私に食料と水を お分け頂けないでしょうか?」
商人に大チャンス到来‼
商人「うむ、困った時はおたがいさまと言うではないか♡ 勿論差し上げよう♡
だだし!条件がある。」
美女「は、その条件とは何でしょうか?」
商人「なに、簡単なことさ♡私のいう事を何でもどんなことでも、チョット
痛いかもしれない事でも 言う事を聞いてくれれば良い💛」
美女「............はい....分かりました....何でも言う事を聞きます....」
この後、どーなるかは何と無く想像出来てしまい うつむく美女
目には涙が溜まっているよーでした。しかしこの場を生き抜くためには
水と食料は無くてはなりません 今にも倒れそうな状態ですから。
そして水と食料をたいらげた美女に
商人「どうだ?腹は満たされたか?体力も回復したことだろう?♡」
絶世の美女「はい....」
商人「フフッ♡では、さっきの約束おぼえているな💛」
絶世の美女「はい....覚えております....」
と 震えながら 服を脱ごうとする美女に
商人「じゃーお前! ラクダの足 しっかりおさえてろ❕」
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