まきちゃんのナイトトーク

ブオトコのsarayon、プールサイドのmakiちゃんをプール外の工事の人たちがいそうなラブホテルに連れ込む妄想の巻。

さらよんは、まきちゃんにマッコリを呑ませ、非日常にまきちゃんの理性がぶっとんだ！
makiちゃんの長いこげ茶色の髪を優しく撫でながら、「makiちゃん、今日も可愛いよ」と言い、まきちゃんの耳にKiss。唇を白いうなじに這わせる。

優しい眼差しになるよう注意して、ソフトなキスでmakiちゃんの唇を奪う。軽く何度か繰り返し次に抱き寄せて、口の中に僕の舌を入れ絡ませる。

僕の少し勃ったものを、清楚に似合わず実は経験豊富なまきちゃんの股間にムギュっと押し当てつつ、長い法要（なむー♪）。ムクムク

ブラを上目遣いで脱がせると、露わになったＢカップのふっくらした胸の周りに手を這わせ、まさぐった後、その先にあるまきちゃんのピンク色の乳首を僕の舌でつんつん攻撃。上半身を中心に時間をかけてさわさわ。下着の上から、栗が浦周辺を法師は手で散策。ｗ

まきちゃんには、二子玉を下着の上からふにゅふにゅしてもらったり、僕の乳首周辺を舐めてもらう。

長い脚と太ももを歯間ブラシし堪能するとフル勃起。僕は興奮に耐えられず生乳を吸う。まきちゃんの声にも興奮。

後、出てきたピチピチの縦スジを御開帳。法師ここで手を合わせて拝む。（なむー♪）(笑)まきちゃんの黒Ｔバックパンティーを脱がせ、立筋の出た栗の周りもこねる。

栗周辺をつかみ、一定の早い速度で強くこすり揉みをしつつ、興奮でうっすら紅くなった乳首の勃ったmaki姫の白き柔肌の胸を激しく揉みしだく。まきちゃんが１回目イク。

ベンチタイムで休んで１０分後、今度は栗責めの後、指をナニに入れこねこね。電マやバイブやローターもＧスポ等攻撃参加、総攻撃。僕の竿を正常位でゆっくり膝小僧上３４ｃｍの先にある出入口にグラインドしながら、湿ったそこに滑らせる。

竿を早く動かさず、ゆっくりグリグリ動かし奥のＰに当てる。そして、一体感を感じて休みながら時々突く。「まきちゃんの中、温かくて気持ちいいよ」、「素晴らしい」とか褒めあげる。さらよんも紅潮。

姫の下腹部に挿して出し入れしつつ、右手で乳首を、左手で栗責めと３点責めでまきちゃん、２回目イク。その後、イキ感が押し寄せさらよんも、あえなくそのまま奥で発射してしまう。シャワーを浴びて添い寝。ｗ