No.51 21/06/23 06:06 匿名さん0 ( ♂ ) あ+あ-
最初の内、痛がっていた理央も回数重ねるたびに快感を覚えるようになっていた。 声も処女の時とは比べものにならないくらい出すようになった。 何回目のセックスの最中、理央は体をふるわせユウキにしがみついてきた。 ユウキは聞いた。「理央ちゃん、いったのか?」 理央はコクりとうなずいた。 理央を初めていかせたユウキは嬉しさと男としての自信がこみ上げてきた。
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