少女伝説

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匿名さん
2022/07/10 05:57(最終更新日時)

しょうちゃん、大好き


小学5年の陽子は11歳
隣の家の祥二は中学2年の14歳
幼なじみのふたりは、仲がよかった
陽子は祥二が大好きだった
祥二は中学に入ってから成績も上がり
真面目な勉強すきな子だった
陽子はよく祥二と遊びたくて、祥二の家に遊びにきた
祥二が勉強している時も、祥二は陽子を邪魔にせず、陽子も祥二の邪魔にならないよう、祥二の勉強している姿を横で見ていた

そんなに見てたら恥ずかしいよ

だって…しょうちゃんが好きなんだから

祥二はうれしそうに微笑んだ

祥二には両親と高校生の兄がいた
日曜日のこの日は祥二と陽子のふたりだけだった

どこ行くの？

トイレ

部屋を出てトイレに入る祥二
ドアを開けたまま用をたそうとした
ファスナーを下ろし性器を出して放尿し始めた
その一部始終を陽子が見ていた
そんな陽子を見て祥二は微笑んだ
陽子は祥二の放尿している性器をじっと見ていた
陽子はそっと手を近づけ祥二の性器に指でツンツンと触れてみた
祥二は性器の皮をめくった
そして勃起して2倍ぐらいの大きさになった
陽子はびっくりして目をぱちくりさせ

すごいね！どうしてこんなになっちゃうの？

陽子が見て触ったから
陽子の事が大好きだからだよ

陽子は祥二の性器をおそるおそる握りしめた

かたい！
あついよ

陽子の手にオシッコの雫がついた

陽子は手に付いた祥二のオシッコをペロペロ舐めた

しょうちゃんをオシッコ舐めちゃった

再び祥二の性器を握りしめると、祥二は陽子の手に自分の手を重ね性器をしごきだした

こうやって動かして…

陽子は言われたように祥二の性器をしごきだした

どうしたの？苦しいの？

ちがう…気持ちいい

あっ！

祥二は再び陽子の手の上から手を重ね便器に向かっておもいきり射精した

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