回想日記

学生のときに高校のクラブのOB会に行った

懇親会で副部長の可愛い2年生が「相談に乗って欲しいことがあります」と言って話しかけてきた
クラブ内の運営で悩んでいるらしく、元部長の私にアドバイスを受けたいそうだ

彼女は他のOBに飲まされて少し酔っていた
途中で同じ話が繰り返されてきて、私に寄りかかってきた

懇親会が終わる頃、彼女は泥酔して私から離れなかった
彼女の家が私と同じ方向だったのでタクシーで送ることになった

彼女の家に着きタクシーから降ろそうとしたが、彼女は一人で歩ける状況じゃなかったので家まで送ることにした

彼女の家に入ると家族は旅行で誰もいないと言った
仕方なく彼女をベッドに寝かして帰ろうとしたら「しばらくここにいて欲しい」と言われた

寝室から出てリビングのソファーにいると少しして彼女が起きてきた
彼女は部屋着に着替えていて私に寄り添って唇を重ねてきた

彼女の舌が強引に入ってきたので唇を離そうとしたが、首にしっかり手を回され離れられなかった

彼女のキスは濃厚で甘かった

彼女の部屋着が乱れると綺麗な乳房が見えた
部屋着に着替えたときにブラを外したようで彼女の乳首にそっと手を添えた

彼女をベッドに連れて行き部屋着を脱がせて首筋にキスをした
「ああっ」と言う悶え声を出して私にしがみついてきた

下着の上から彼女の大事な部分を愛撫すると身体を捻って悶え出した
下着の隙間から指を入れるとしっとり湿っていた

彼女の両手首を掴んで頭の上にあげると形の良い乳房がピンと張りつめた

下着を脱がせて貪るように彼女を抱いた
四つん這いにさせて後ろから挿入するとお尻を振って押しつけてきた

ゴムを持ってなかったので外に出そうとしたが、彼女に強く抱きつかれてそのまま中に出した

彼女の膣から白濁の液が溢れ流れた

家族は後2日間は旅行で帰ってこないと言われて、彼女の家にそのまま泊まって彼女を抱いた