妻の過去
通りすがり
2023/07/04 11:33(最終更新日時)
妻の過去
妻の最初の男のことを考える。
妻が純情から非処女に変わっていく様子を想像する。妻が過去に何人の男に抱かれたか、何人の男を愛したのか、それは妻のみぞ知る。
19歳の時に妻は既に処女ではなかったから、過去に男が何人かいた。私とキスをした妻の口唇や舌は、他の男の陰茎を咥えた唇であり、陰茎を舐め回した舌。その男は、妻のカラダの全てを知っている。唇の感触、舌のざらつき、唾液の味。男の前で足を開き、恥部を晒し、弄ばれた。全て曝け出し、膣穴で男根を受け入れた。その男は、今でも妻の膣穴の温もりを陰茎で覚えている。彼の記憶の中の妻は、いつも全裸の姿のまま。妻が処女を捧げた相手は、今も妻のことを確実に覚えている。初々しい膣穴に入れた感覚を、処女膜を突き破った感覚を、その男が忘れるはずはない。妻もその痛みを下半身全体で覚えている。妻も、性的欲求にかられた時に思い出すのは、最初の男に跨って突き上げられた膣壁の記憶かもしれない。それは私の恐るべき苦悩の源なのだ。
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No.3825267 2023/07/03 19:03
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