沙耶香(女装♂S)の女装官能小説
沙耶香(女装♂S)の創作女装官能小説
ランジェリー会社に就職した本名⭕⭕⭕は配属されたランジェリー開発部門でいろいろな女性たちと接するうちに女装やメイク、ランジェリー開発などを淫らな行為と共に学んでいく……
⭐主沙耶香(女装♂S)以外書き込み禁止❌
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僕⭕⭕⭕はランジェリー会社デザイアに就職した二十歳の青年、これからなにが待っているのだろう
期待と不安が交じりながら会社ビルへ入っていった
配属先物はてっきり営業部と思ったら開発部門らしい
「失礼します」とランジェリー開発部門の扉をノックして開くとそこには桃色の光景が広がっていた
つまりはランジェリー姿の女性社員たちたちが開発してたランジェリーの見せあいをしていたらしい
あまりの光景に目の前が真っ白になり慌て扉を閉めると黄色い声が向こうから聞こえた
ほどなくしてどうぞ、と扉の向こうから声がした。扉を抜けると主任らしい女性をまえに左右に女性社員たちのデスクがあり彼女たちは好奇な瞳を私に向けていた。よく見ると彼女たちの傍にはマネキンがランジェリーを身につけたり開発中のランジェリーが無造作に置かれていた。
主任らしい女性が挨拶した
「ランジェリー開発部門の主任の上杉みなみよ、あなたが今度配属された⭕⭕⭕くんね」
はい、そうですと声が少し上ずり女性社員たちはクスクスと声をちいさく立てていた。
女性社員たちの香水や化粧の匂いが鼻腔を刺激し思わず股間にテントを張っていた。そのことに気づかない女性社員たちはいなかったことに失念していた。
みんな自己紹介して、とみなみが言う
「あたし碧、悠木碧。よろしく」
「早乙女美紀よ」
「前原祐子、よろしくね)
「浅倉舞」
「森山裕美よ」
「柏木麗子、よろしく⭕⭕⭕くん」
「柊玲奈だよ」
と皆が紹介した。あらためて⭕⭕⭕も自己紹介した
「⭕⭕⭕です、よろしくお願いします」
ペコリと頭を下げたが、このあとにとんでもないないことが待っていることがあることを知らなかった
早速歓迎会しましょう、とみなみが言うと七、八人の女性社員たち着せ替え人形のように私のスーツを剥ぎ取るように脱がしていった
スーツ、ワイシャツ、パンツ、ズボンなど剥ぎ取られていき勃起した股間が露わになった
「わあ、この子勃起してるわ」
「ホントホント❤」
「陰毛は濃いけど体毛は薄いわ、羨ましい」
女性社員たちは口々に言いながら次にブラジャーやパンティ、スリップ、ブラウス、スカートを身につけさせていった
次にファンデーションを顔に塗りアイシャドーをつけたり口紅を塗ったりしていた
本当は力づくで払いのけることもできたはずだったがもしそんなことしてパワハラになったら会社にいられなくなってしまうと頭によぎった
ショート!と麗子、セミロング!と麗子が外見がクールぽいふたりが言い合うなか隙をついてみなみがロングのウィッグを私につけてこう言う
「こういうのはロングが基本よ。ねえ、⭕⭕くん」
答えることができず喉がゴクリとなった、なぜなら姿見に映る姿は入社したての新人OLの可愛らしく美しい姿の異性が映ってたから……
「名前どうしよか」と裕美
「梨花」と舞
「リカちゃん人形みたいね」と美紀
「⭕⭕くんに決めさせたら」と祐子
またゴクリと喉がなったままスカートの内でパンティとストッキングを勃たせていた
みなみが覗き込むように聞いた
「どんなのがいい?」
ブラジャーの締めつけ感がひそかに快感、ブラジャーだけではなく身につけているランジェリーすべての快感に満足し勃起しながら呟くように口を開いた
「……やか、沙耶香……がいいです」
一同、場が静まった
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