下着女装

最初のころは、夫婦性活の時だけ着けていたハデハデ下着でしたが、普段使いにも着けるようになりました。
洗濯にも普通に出すようになり、カミさんも、始めは隠すように乾していたものを、普通の洗濯物と一緒に乾すようになりました。

ここまで二年くらいかかりました。
その間に、夫婦でパイパンにもしちゃいました。
パイパンにしたのは、夫婦性活のマンネリ防止が主な理由でしたが、Ｔバックやビキニ(当然、隠す面積が狭い)を着けたときムダ毛がはみ出ることが無く、見た目がきれいになりました。

さて、カミさんや娘達がセクシーメンズに慣れたら、次の段階です。
ついに、レディースショーツに手を出してしまいました。
レディースと言ってもクロッチが付いているだけで、見た目はほとんどメンズと変わり無いユニセックスタイプのものです。
カミさんには、男女共用できるユニセックスショーツだと言って、Ｔバックタイプ(ブラック)とビキニタイプ(ブラウン)を三枚ずつ通販で購入、メール便で送ってもらいました。
カミさんは
「またインナー？」
と言っただけでした。
届いたショーツは、見た目はメンズと変わりませんが、穿いてみると柔らかくフィットして、やはりメンズとは全然違います。
試しにティ〇コを股間に挟んでみると、メンズでは押さえがきかず、すぐ上に戻ってしまったティ〇コがしっかりとホールドされて、ティ〇コの先っぽがクロッチに擦れて気持ちいい。
立っても座っても、歩き回ってもティ〇コがズレることはありません。
ティ〇コも押さえ付けられているので、少し充血はするものの勃起はしません。
でも気持ち良くて、ガマン汁はとろとろと出てきます。

以来、メンズショーツは物乾しの飾り物となり、レディースショーツが私の下着になりました。