女性用風俗
No.51 2011/05/27 21:51
名無し50 ( ♂ )
あ+あ-
女性用風俗のことをむかしは陰間茶屋と言って料金は非常に高額であり、庶民に手の出せるものではなかった。平賀源内の『男色細見』によれば一刻(2時間)で1分(4分の1両)、一日買い切りで3両、外に連れ出すときは1両3分~2両がかかった。ちなみに江戸中期における1両は現在の5~10万円相当とされる。
主な客は金銭に余裕のある武家、商人、僧侶の他、女の場合は御殿女中や富裕な商家などの後家(未亡人)が主だった。
とされています。
現代では逆に女性の風俗がないのが不便なのかもしれません。
これがそんなに大昔ではない、近現代まであった日本女性のDNAに刷り込まれた紛れもない文化ですから😁
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