チームメイトの美人母
No.15 2013/04/03 12:03
名無し0 ( 47 ♂ )
あ+あ-
5☆彼女は迷った様子で黙って下を向いてしまいました。
僕は少し強引に肩を抱き寄せ、髪をなでながら頭に頬ずりしました。
彼女が抵抗しなかったので、そのまま唇を奪ってしまいました。
「ごめんね。悪い事させちゃった」
彼女は罪の意識と戦っている様子でしたが、嫌がらないのでドキドキした喜びも感じてると確信しました。
その夜はそのまま別れて、翌日以降も普通に一緒に練習を継続しました。
他の目を気にしてか、彼女は送迎以外は練習の場にいない事が多くなりました。
翌週くらいにまた密会に誘いましたが、家庭がある身で深夜に外出するのは困難がありました。
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