ニューハーフとセックス

ついつい彼女の休日前は長く激しくなるなぁ～。

お風呂で立ちバック‥２日分の精子を彼女に注入した。

最近は精子の量が多いと喜ぶ彼女。

どうやら自分で抜いたりせず、自分の中だけに出される事に幸せを感じるらしい。

アナルから１回目の精子を垂らしたままの彼女を浴室のマットに寝かせて、全身ローションを塗り‥首筋を撫でて‥乳房をサラッと爪先で触り‥乳首をクリクリと摘まみ‥脇腹をサァ～と撫でて‥太股‥内腿‥膝の裏‥脛‥足の指と揉みながら舐めて‥膝に軽く歯を立てながら舐めて‥最後に彼女自身の出すローションでヌルヌルになっているペニクリを舐めたり‥しごいたり‥口に含んで先っちょを舌で転がしたり‥。

挿入を懇願する彼女を抱き締めて、舌を吸い合うようなキスをしながらニュルっと挿し込んだ。

すぐに潮を吹く彼女を抱き締めたまま、彼女な名前を呼びながら激しく腰を振りまくっちゃった。

悲鳴みたいに声を出す彼女の中で２回目の放出。

絶頂後に抱き着いたまま突然泣き出す彼女。

話を聞くと一昨日の夜に見た夢で私に別れ話をされたらしい。

こんな幸せな毎日が終わったらどうしよう‥と思ったら泣いてしまったらしい。

そんな気持ちを告白されたら彼女がもっと可愛くなってきて、体を上下反転して６９の体勢になり‥ペニクリをくわえたままアナルを指２本で掻き回した。

もう絶叫に近いような声で私の名前を叫びながら、私の口の中に潮を吹きました。

最後も正常位で抱き締め合いながら一緒に絶頂まで達した。

この頃は最大限にイクと失禁する彼女。

抱き合ったままで居るとチョロチョロチョロ‥と温かい液体が放心状態の彼女のペニクリから流れ続けていた。