ニューハーフとセックス

彼女のペニクリは小振りだから扱いやすいですよ。

手で愛撫する時も‥口で愛撫する時もね。

口に含んだら舌をベッタリ密着させたまま回すようにしてやると‥すぐに彼女は内腿がピクピク痙攣して仰け反り始めます。

大抵は２分と経たない内に握り合っている手にギュッと力が入って‥悲鳴をあげて体液放出となります。

彼女は体液放出後‥マタタビを嗅いだ猫のようになるのです。

ゴロニャン状態になってアナルを指で刺激しても‥ペニスを挿入しても‥潮吹きまくりになります。

きつく抱き合ったまま繋がっていても、彼女が喘ぐ度に密着した体の間に温かい潮がプシュっと吹くのを感じます。

だから私の敷布団とシーツの間には‥100均で購入したブルーシートが挟んであるわけ。

敷布団が濡れないと判っているから、「お前の潮と体液で俺の体をビショビショに濡らしてくれ」と言うと、「ダメだよ‥ダメだよ‥」と言いながらも‥我慢できない潮がチョロチョロ流れます。

「ダメだよ‥って出てるじゃん」と乳首をキュッと摘まむと、またピクッとしてピュッと潮が出ちゃう。

可愛い彼女でしょ。

そこには男性の仕草など微塵も現れません。

理想的な女性の反応です。