ニューハーフとセックス
No.256 2014/01/01 03:03
片思い中さん0 ( ♂ )
あ+あ-
明けましておめでとうございます。
年跨ぎの3回戦を終えて私の精巣は空っぽです。
彼女は少しお酒も入っていたからなのか、溜まっていた性欲を爆発させて‥イキ過ぎて寝てしまいました。
さすがに貸し切りと客室付きの露天風呂では寒くてエッチはしませんでしたが、夕食後の客室の内風呂では湯船の縁に彼女を座らせて、ヌルヌルになるほど濡れたペニクリをクンニして、その間にピンビンになった私のペニスにローションをぶっかけて、壁に手を付かせた彼女の背後から骨盤をガッチリ持って挿し込みました。
挿入した時から腰がガクガクするほど感じていた彼女は、溜まっていた潮を吹きまくって悲鳴をあげていました。
部屋に戻ると‥彼女は荷物からブルーシートとシーツを取り出して、旅館の布団の上に手早く敷きました。
ラブホとは違って自分が吹く潮で、高級旅館の布団を汚すわけにはいかないですからね。
敷き終わると「これで思いきり抱いてもらえる」と、お股を開いて腰を振りながら「早く!早く!」と手招きしていました。
そのまま希望通り正常位で合体。
ピッタリと密着した体の間からでも、彼女が吹き続ける熱い潮が流れます。
正常位で体が密着すると‥彼女のペニクリがグイグイ圧迫されながら擦れるので気持ち良いらしいです。
とにかく禁欲中は挿入どころか中に射精もしていないので、彼女は風呂での1戦目から「早く中に‥」を連呼していました。
風呂では射精しなかったので、満タンの上に発射寸前を繰り返していた私も限界を迎えて、ギュッと抱き締めながら彼女の耳元で「中にイッパイ出すから受け止めろ」と言った途端、彼女はガクガク痙攣を始めて‥勢い良く射精すると彼女もペニクリから体液を発射して絶頂に達しました。
イッた後‥合体したまま密着していたら再び私が固くなってしまって‥そのまま抜かずの2回戦目に突入。
左手は彼女のオッパイを鷲掴みにして、右手は彼女のペニクリをしごいて体液を発射させて、あとは再び体をピッタリ密着させて2度目の中出し。
3回目は彼女が上になって‥激しく潮を吹きながら腰を振っていましたが、私が体を引き寄せて抱き締めて突きまくると、「もう変になるぅ~!」と絶叫しました。
その声を聞いて私も興奮の限界を迎えて3回目の中出し。
大満足の姫納めと姫始めでした。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧