ニューハーフとセックス

言葉攻めと言うほどではありませんが、一緒にフィニッシュするためのスイッチみたいに声をかけると、イクのを我慢していた彼女が堪えていた気持ちを一気に解放して絶頂に達するのです。

私のペニスと彼女のアナルの形状は、ピンポイントで彼女の敏感な所にヒットするらしくて、７割から最も深く挿入した辺りが腰を振らなくてもビンビン来る場所で、フィニッシュする時にピストンすると気が遠くなるくらい気持ち良いそうです。

その時に「イクぞ‥」とスイッチを入れてあげると、私が自分の中で弾けると考えるだけでペニクリがビクビクし始めて、アナルからペニクリの先まで電気が走るみたいな快感で、自分でも潮なのか‥体液なのか‥解らないまま垂れ流してしまうそうです。

最初の頃は私に嫌われると思って、出来るだけ潮や体液を出さないようにしていたので、今のようにイクことは無かったそうですが、私が「俺の体にイッパイかけてくれたら嬉しいよ」と言ってから、絶頂感のリミッターを外したみたいです。

今では少し心配になるくらいで、顔が紅潮するどころか‥首から耳まで真っ赤になるくらいイキ方が激しくなっています。

２泊目の宿は海と富士山が見えます。

でも‥今日の宿は離れではないので、彼女の絶叫は枕か何かで塞がないと、他の部屋の宿泊客に迷惑なので対策します。