大きいおちんちんとは？

まったくその通り。本人はそれはそれで悩みです。私ごとを話せば…………。
♂還暦五年過ぎですが……。４０才のころ、だらんとして１４、イザで２１で、直径カンコーヒー、さらにカリは直径４.５〜５センチ、身長１７３、７２キロ、あだ名＝駄馬(２８才の時、♂同僚数人と銭湯に生き名付親：タイルこすりって職場に言いふらし)と呼ばれ悩み、更に３０でバツイチ、３８で再婚し４３からはテコキサービスのみの夫婦生活。６０才〜は、それさえもかまってもくれず。先妻はほとんどさせて貰えず。でも子供生んだ。出産時に医者が産道をメスで開いたのを縫陰を先妻はそのままにしてって。それでもゴムリング(売ってます、医者の指導で)で全体が入らないようにした。従って体の密着感なし。自分が動けばクレームが付き、任せるしかない。妻二人とも言うた口癖は『つつくな！痛い。内臓引っ張られるから貴方は黙ってて、私が動く。』『気持ち？、痛くていいわけないだろう＃。』。実際、スローでしか動いてくれず、腟内は赤いこすり傷や微量出血は頻繁。話し合った末が上記にに延べた挿入なし。夫婦どちらも不満でした。テクでカバーってもそれだけじゃ、やっぱり物足りないよ。デカイもはじめのアツアツの頃だけ。妻を行かせた後、面倒くさそうにテコキサービス受けてた。情けなかったよ。
３５の時、彼女一人あり、３ヶ月交際、いざの時『コレッて……、無理、無理。』。なんでも丁度が一番。改造車ではありません。先妻ではじめて気付いた。

息子に遺伝？、何も言ってないけど……。