関係した女性
No.34 2013/09/25 12:34
サラリーマンさん0 ( ♂ )
あ+あ-
話を聞いてる内に、女性の目がトローンとしてきた様なので、「まだ、飲む??」 「飲みたい」 (でもなぁ、車の中で吐かれても困るしなぁ)、 僕は、「もう出よう、車の窓開けて夜風にあたってみたら??」 「じゃぁそうする」 僕は、精算を済まし 女性を助手席に乗せ、車を走らせた。
「眠ーい」と何度も言うので 「じゃぁ休んで行こう」とホテルのカーテンをくぐった。
女性は嫌がる素振りも見せず、すんなりと車から降りた。
部屋に入り ソファーに並んで座り 「大丈夫??気分悪くない??」 「大丈夫、でもここラブホだね」 「そうだよ、チュしようか!?」 「…」 何も言わないからそのままチュー💋して服の上から おっぱい揉み揉み。
感度がいい女性だ、 それだけでかすかに声が出てる。
耳元で「ベッド行こっ❤」
女性はうなずくでもなく、僕と手を繋いだ状態でベッドへ…❤
あとはもう野獣の様に❤
シャワーも浴びずに。
やたらバックが好きな女性だったなぁ、バックのままピストン激しくすると女性の顔が壁に当たる状態になり、手を壁にあて、顔が当たらない様にしてた。
真横に鏡があり、おっぱいが、ブルンブルンしてるのが写ってイヤラシイ光景だったのを覚えてる。
で、、事が終わり 急に睡魔がきてウトウトしそうになった時、女性が、「あっ、彼氏に電話するの忘れてた」って声が耳に入ったんだ。
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