・・・セックスレス（涙）夫のオナにっき

「ホイの夢物語」　主演　Ｂ．ピット（ホイ）　Ａ、ジョリー（MQ7）

ベッドでセクランジェのみで横たわるMQ7。ホイはトランクス一枚で一眼レフを構え照明を消し窓明かりだけの薄暗い部屋でMQ7を撮る。フラッシュの中、レンズの前・・全裸のMQ7。

我慢できずに勃起したPsを見て「しょうがないなぁ」とホイをベッドに寝かせその上に69で跨るMQ7。跨ったMQ7のOMNKがドレッサーに映り込み、見上げたホイはシャッターを切る。そして尻を掴んでOMNKにキス・・　MQ7は勃起したPsを咥えながらホイのクンニに耐えられず握ったままで顔をホイの下腹部にうずめて・・「あ　あん」　

「我慢しないで先に一度イッテもいいかな？」とホイ。「いいよ　今日は自分勝手にア・イ・シ・テ」と向き直ったMQ7のフェラと手コキ・・・そして「イッテしまいなさい」　一度目の絶頂に導かれるホイ！　

果ててうなだれたPsを再び口に含むMQ7。口の中で弄ばれPsが再び漢（オトコ）を取り戻す・・
一度イッた事で余裕のあるホイ！美しいMQ7の身体を思う存分時間をかけて味わう。

明かりを消した室内は外から見えない。　通り向かいのオフィスビルには残業の企業戦士たち。美しいMQ7を抱く事が出来る自分の優越感に浸りながら、窓側のソファにMQ7を座らせ、ホイは絨毯に座り込んでMQ7の股間に顔を埋める。窓に映るオフィスビルの日常を見ながらMQ7はホイの頭を掴んで自分自身に押し付け「舌・・入れて」　

MQ7が、いつも以上の快感に酔うのは理由があった。　明るいオフィスのデスクにはMQ7のパートナー、Ｍ．ダグラスの姿。背徳感などではなく、むしろスパイスの様な？　ホイもMQ7も頭の片隅にその存在を意識する事を拒まない。

充分過ぎる程に煮込まれたMQ7・・ホイは手をとり窓際に立たせ、背後のソファに腰掛けて今度はMQ7のOMNKを後ろから見上げた。　「窓に手をついて。脚を開いて」　体に力が入らないMQ7は窓にもたれかかり、長くしなやかな両脚をホイの命ずるままに・・開く。

太腿の内側に流れ落ちるのを舌ですくいとりながら、ホイは両手でMQ7のヒップを掴んで大きく開きANLとOMNKを思う存分に味わう。

ふいに立ち上がりMQ7の背中に密着してPsを下からOMNKに押し当てる。KにPs先を当てOMNKをPsで撫でる様にゆっくり腰を動かしながら、背中越しにMQ7を振り向かせキス…そして豊かな胸を掌で握り締めた。

「ちょっと待ってて」　ホイの束縛から解放されてもMQ7は立っていられない。　その時、いきなりMQ7の吐息で曇った目の前のガラスがぼんやりと光り、ソファに座り込んだ自分と背後から近づいてくるホイのシルエット、そして隣のオフィスビルが視界にオーバーラップした。

「えっ？なに？」