・・・セックスレス（涙）夫のオナにっき

チビうささんへ！

「カネと権力とオンナ」・・　古今東西、今昔の頃より、サルどもが最も欲するものですよね。
でもカネと権力には躍らされる事はあっても、それらに意志はなくて、自らがコントロールされてしまう事はないけれど「オンナはサルを操れます」からね（にやり）

歴史の陰にオンナあり！　ただそれが判ってるサルが・・・本物なのかもしれませんね！

●女性を大切に想う所は天下一品ですが
←ホイがそうなのか？は別にして・・いや！ホイにとってチビうささん達女性は「タカラモノ」です（断言）

「女性を大切に想う」それだけで十分なのかな？と思います。　というより自分以外に大切なもの！があるという幸せに気が付かない『自己虫』がホイは一番苦手です。　かくいう自分も「自分以外を思いやれる人でいたい」です。

●おかずにならず、ごめんなさい
←いえいえ！チビうささん、まだ食材切ってるところでしょうから（笑）　お腹空かせて待ってますので宜しくです！

●教授に一つ質問です。　忘れられない女性１人に対して、奥様は真逆を選んだという男の本質・・・
←さすが大学院博士課程のチビうさくん！　難解な問いかけをしてくるね。

以前、ハーヴァードで宗教象徴学の教鞭をとったＲ．ラングドン．ホイでも、なかなか明快な答えを出せないが・・・ひとつの仮定の下で論じる事を許してもらえるなら、チビうさくん。一緒にその「男の本質」を解き明かしてみようじゃないか！

仮定として、かつて忘れられない女性の存在がありながら、その過去の女性とは全く逆のタイプの女性を妻として選んだオトコ・・・の本質は？としよう。

その過去の女性は、彼の「元妻」であるか？どうか？が、この問題を解き明かす大きなカギではないかな？

もしその過去の女性が元妻であるなら・・・彼は破綻した以前の結婚生活を恥じ、悔いているのだよ。
おそらく最初の結婚相手として、その元妻は「自分にとってベストパートナー」と思い込んでいたに違いない。しかし、そのはずだったのに綻びが生じて結局は破綻に至った。その元妻が悪いとかではなくて「自分との関係性」においてのみミスマッチだったと・・・　従って、彼はその轍を踏まない様に、かつ学習した知恵を基にして今の妻を選んだ。というのは答えとして如何かな？　ちなみにホイの場合は、まさにこの彼と全く同じなのだよ。　だから「経験値と経験知」として、自信を持って言えるよ。

もしその過去の女性が妻ではなかったら・・・これは簡単！

オトコにとって「妻にしたい女性」と「付き合いたい女性」は、まったく別物です！　・・・以上（笑）

追伸　チビうささん！　本当に秘書課か、もしくは議員会館にお勤めなのでは？（笑）